32 ジャイアンツ ページ32
Y1 「〜♪♪」
G6 「......(ぷい)」
A「(......(;・・)」
なぜ、こんな状況かというと、、、
試合後
A「あー!勇人さんお疲れ様です!」
G6 「おん、お疲れ様〜」
A「勇人さん今日の夜空いてますか?」
G6「空いてる!ご飯のお誘いか?w」
A「はい!お腹空いたので勇人さんに奢って貰おうと思ってw」
G6「可愛い後輩やなwええよご飯行くか」
A「ほんとですか!やったぁ」
そんな会話をして2人は駐車場へ向い歩いていると、、
Y1 「A〜♡」
哲人さんに抱きつかれた
A「て、哲人さんお疲れ様です」
Y1「お疲れ様!どっか行くん?」
勇人さんがAちゃんを哲人さんから奪いとる
G6「残念やな哲人、いまからAは俺と食事や」
A「はい!勇人さんにご飯連れてって貰うんです!」
Y1「えぇーずるいですよ勇人さん!俺も行きたいです!ってか行きます!」
と、言う感じで哲人さんはご飯にきてルンルンで、勇人さんは哲人さんがきて拗ねている状況だ
G6「てか、なんで哲人がAの横やねん普通俺やろ」
Y1「たまたまですよ〜いーじゃないですか勇人さんはAちゃんといる時間長いんだし俺なんかたまにしか会えないんだから」
G6「まあ、俺とAは同じチームやからな(ドヤ)」
勇人さんの機嫌が治ってきた
Y1「いーですね、こんな可愛い子がチームメイトなんて」
A「哲人さんお世話上手いですね〜」
Y1「お世話じゃないよほんとに」
G6「せやせやAは人気者やからな」
Y1「なあなあ、A好きな人いるの?」
哲人さんがAちゃんに質問する
A「え?私は、、、」
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作者名:シエル | 作成日時:2018年9月14日 16時