【名探偵コナン】お前ら…私を巻き込むんじゃねェェェ！！！part3

お知らせ ページ49

突然ですが






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びっくりしました。


星の投票数が200越えててそれ見た瞬間、手からスマホが狂喜乱舞で顔面にダイレクトアタックからの悶絶した作者です。ほんとに痛かったですスマホの角がでこに追突して涙ちょちょぎれ状態になr


千「関係ない話をするな。」

コ「ちょ…駄目だよ出てきちゃ！」

昴「そうですよ、私たちは静かに見守る役でしょう。」

千「ハッ！そうやって甘やかすからこの文章力の無い作者が調子にのるんだよ！」

作「ひどい。意地汚い人間のくせに生意気な…私の力を持ってして貴様を消し炭にしてくれる。」


千「こいつ今なんつった？とんでもない暴言吐いたんだけど！？酷いのはおまえだろ！！」



自分の文章力の無さが直せないまま、だらっだら書いておりますが広い心で許してくださればと思っています。



千「無視すんな！！」



本当にありがとうございました！









千「〜っンの野郎…！」

コ「おぉ…千紗さんがものすごく悔しがっている…。」

昴「コナン君、そこまでにしてあげて下さい。千紗さんはやることがあったんじゃないですか？」

コ「そうだった！」

千「チッ…、」









千「えー、読者の皆サマ。この後も『お前ら…私を巻き込むんじゃねェェェ！！！』をよろしくお願いします。私の幼馴染にもっと出番くれとか、もっと主人公かわいくしろとか、クレーム出しやがる奴がいますが気にしないで下さい。すぐに私が息の根と共に黙らせr」





コ「物騒だな！主人公かわいくしろとか言ったの樹さん！完全に殺されにきてんじゃんバカなの！？」

昴「大丈夫ですよコナン君、彼はいつも素直で正直な人なので。もしそうだとしてもそれは揺るがぬたった一つの真実なのでしょう。」


千「え、私今バカにされてる？目の前でおもいっきり"おまえかわいくねえ"って言われてる気がするんだけど何が大丈夫なの？」

コ「昴サン誰の味方なの！？どっちにしろ火に油ぁぁぁ！！！」

千「油っつーかもういろんなもんぶち込まれて爆発寸前だよテメーら生きて帰さねぇ……！！」ｺﾞｺﾞｺﾞ




コ「何で俺も！！？」

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