【おそ松さん】前世思い出したら幼馴染が推しとかありえないんですけど… (ページ9)

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私が前世を思い出した日7 ページ9

お「あってかA〜早く撫でろよ〜！」

あっ忘れてたてかまじで撫でていいのか？カラ松の時はもう完璧に無意識だったかからな…まぁいいか！こんな機会ないし！

『よしよし…』

よし！やってやったぞ！おそ松は撫でられるのも悪くねーなって顔を少し赤くして言ってた可愛い

お「A〜」

『ん？わっ/////』

おそ松に頭を撫でられたあれ？私撫でる側だったよね？？おそ松撫でるの上手いな…定期的に撫でてほしい

お「お返し！ししし」

『おそ松好きです』

チ「何真顔で告白してんの？！」

『あっつい本音が…』

チ「ほ、本音？！Aちゃんおそ松兄さんが本命だったなんて…」

『あっいやチョロ松？私君らのファンなの忘れた？！慣れてもらわないと困るよー？』

チ「紛らわしいわ！」

『えー勝手に勘違いしたのも忘れたのもチョロ松だし』

チ「そうだけど…」

『そんな勘違いをして可哀想な君を撫でてあげよう』

撫でたいだけだけど

チ「わっ/////」

ふふん照れてて可愛いな流石チェリー松

チ「えっと/////ありがと？/////」

『どーいたしまして』

チョロ松のチェリー具合が可愛い

十「そわそわそわ」

口でそわそわ言っちゃって可愛いにも程があるぞ十四松ー！！ごめんね！君の番遅れたね！そう思いながら気持ちを込めよしよしと撫でる

十「たはー/////これ結構照れマッスル!!」

『ッ/////』

その言葉にこっちが照れるわ！

『十四松可愛いね』

十「可愛いのらAちゃんっすよ！」

『君良い彼氏になるよ…』

十「Aちゃんのすか？！」

『なっ？！十四松にはもっといい子がいるよ…』

爆弾発言！！！十四松girlに怒られるわ！！

十「えー」

トド「ちょっとー！Aちゃん！！僕の事忘れてない？！」

『トド松ー！ごめん！はっきり言うとめっちゃ忘れてた…』

トド「もおー！じゃあ僕の事も撫でてくれる？それで許してあげる♡」

そんなんで許してくれるの？！優しすぎかトッティ

『よしよし…』

トド「Aちゃんに撫でられるの癖になりそー♡また撫でてくれる？」

うわっあざトッティだ！こんなの私は耐えれんよ…また撫でるに決まってるわ

『こちらこそまた撫でさせてください…』

トド「わーい♪」

十「僕もまたおねしゃーす！」

お「おれもよろしく〜♡」

チ「ぼ、ぼくも！いいかな？」

『うっ！！喜んで！』

拝啓神様この兄弟可愛すぎます神様…松代様