14 Y side オフ(集合) ページ14
ピロ〜ン♪
玉『お腹 すいた〜(◞‸◟ㆀ)
よこーさん、何か食べさせてよ』
宮『もう、お出掛けの準備万端ですわ』
フフ。ぼちぼち かなと 思ってましたよ。
朝からやり取りしてた グループLINE。
『大したもん 作れないけど、食べに来る?』
玉『やたッ♪ 行くに 決まってんじゃん♪
食材 適当に買い込んでくね』
ピロ〜ン♪ /// ピロ〜ン♪
二『ズルい。俺も行く。』
千『俺も 行く。』
ブハァ〜〜/// 双子の返信 はやっ!!
この展開を 息をひそめて
待ってましたっ・・・てとこだな
。。。。。。
たま が、両手に沢山の買い物袋を下げた
宮田を従えて 到着。
千賀は お洒落な フルーツバスケット持参。
ニカは ダンボール箱 いっぱいの お菓子・・・
(どーすんだよ/// そんなに)
これで 面子は揃った。
とりあえず、腹ごしらえするか。
キッチンカウンターに入り
たま 持参の食材を チェックしていると・・・
ピロ〜ン♪
ドタ ドタ ドタッ///
二「っっっ!!!!!! よこーさんッ!!!!! 来た?」
カウンター越しに 手元のスマホを
覗き込んでくる。
「・・・太輔からだ」
藤『今、終わった。そっち行って いい?』
『お疲れ様。みんな 来てる。
昼ご飯まだなら、食べずに来い。』
「太輔たち、これから来るってよ。」
お預けをくらった仔犬の様に
太輔との やりとりをうかがっていた四人。
二「/////じゃぁ 早くご馳走作らないと♡」
千「俺も 手伝う〜〜♪」
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作者名:来蜜 | 作成日時:2016年9月26日 14時