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2 Y side 楽屋2 ページ2
そろそろ起こさないと だな。
「みっちゃん、、、、みっちゃん。」
丸まった背中を そっとさすりながら声をかける。
二「みつ が1番乗り〜?!!」
千「ツアー近いからね。おぢさん忙しだね」
北「んん〜〜ッ/// ふんぁ〜っ!!?」
ゴロリと身体をひねった拍子にキャップが床に落ちる
「みっちゃん、おはよ〜♡今日は早いね」
北「ぅんぁ〜/// よこーさん、おはよ。
朝からスタッフさんと打ち合わせ。
昼からの振付までに時間あったし。」
まだ眠いのか、眩しそうに目を細めて
オレの顔を見上げる みつ。
もっと寝かせてあげたいところだけど・・・
「そか。お疲れ様。」
みつを引き起こそうと 右手を差し出す。
オレの手を掴もうと持ち上げた
みつの右手が 空を掴む
????みつ、まだ 寝ぼけてる(笑)
藤「・・・・・・」
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作者名:来蜜 | 作成日時:2016年9月26日 14時