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〜♬
貴方「んっ..?」
電話の着信音に気づき目をあける
携帯を見るとまだ朝の5時前。
うるささで皆が置きてしまうといけないと思い
急いで通話ボタンを押して
部屋から出て下の庭に出た。
貴方「もしもし？」
「大変なんです！！朝の！みんなの！魚！焼き！ない！！」
電話にでると新しいホテルの従業員からの連絡だった。
この子は今年入った新入社員の子。
とてもいい子なのだか一度パニックになると手がつけられないくらい大慌てする。
貴方「うん。とりあえず落ち着こうか？」
やっと落ち着きを取り戻し話を伺う。
話によると、朝に納品されるはずの朝食で使う鮭が届かないという事だった。
朝食に焼き魚がないのはまずいので、
近場の知り合いのとこから鯖を納品させるという事で 自体はとりあえず落ち着いた。
貴方「ふぅ..焦った」
電話を切り家に入ってリビングのソファに座る。
窓から入る風が心地よい。
あぁ、
せっかく久々によく眠れていたのに...。
昨日はあの後勝利くんとしばらく話してから寝たんだっけか。
すっかり仲良くなれたなぁっと口元が緩んだ。
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シィナロール(プロフ) - ちゃこさん、ありがとうございます！頑張りますね(^ ^) (2019年5月17日 0時) (
レス) id: 484288ca2b (このIDを非表示/違反報告)
ちゃこ(プロフ) - 更新たのしみ！！！！！！！ (2019年5月16日 2時) (レス) id: fdae89b285 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シィナロール | 作成日時：2019年5月13日 1時
