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三日月「辰の刻までに提出せよと書いていたからな。お前の睡眠を邪魔しないためにも俺が書いて出した方が良いと思ったんだ」
『そんなにぐっすり寝てたんだ……本当に、ごめんなさい』
三日月「謝る必要はないさ。お前の可愛い寝顔が見れたからな」
『なっ……さらっと人の寝顔見るな……！』
三日月「おや、お前も俺の寝顔を見ただろう？」
『起きてただろ あんた……！』
三日月「はっはっはっ……さぁ、朝餉に行こう。既に他の皆は大広間にいるはずだ」
『話を聞け〜！』
『……』
山姥切国広「A、どうかしたのか？」
『……別に何もない』
三日月「おや、不機嫌だな？」
『あんたのせいだよ三日月宗近……！』
山姥切国広「……何があったかは知らないが、あまり長引かせるなよ」
燭台切「ふふっ……Aさん、後で部屋にずんだ餅作って持って行くよ♪」
『え、本当？✨』
鶴丸「急に目がキラキラし出したな(笑)」
燭台切「但し、まだお布団片付けてなかったら、お預けだよ？」
『！』
”お預け”という言葉を聞いて、私は急いでご飯を平らげた。
『ご馳走様でした！』
次郎「主！そんなに急ぐと転けるよ〜！」
『うわぁっ！』
次郎「あ〜あ、だから言ったのに(笑)」
『っいたた……光忠！ずんだ餅ゆっくり作ってね！楽しみに待ってるから！』
燭台切「はいはい(笑)早く片付けておいで♪」
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イヴェル(プロフ) - ユリアさん» 嬉しいお言葉ありがとうございます!!😭頑張って更新していきます🥰 (5月6日 12時) (
レス) id: 0126769826 (このIDを非表示/違反報告)
ユリア(プロフ) - 長きにわたり紡がれた物語はとても面白くて、いろんなキャラの感情がよく描かれていてとても読みごたえがありました！新しく更新させる日を心待ちにしております。頑張って下さい!! (5月6日 10時) (レス) @page47 id: 729d7bbd60 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：イヴェル | 作成日時：2023年12月23日 20時
