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神谷「梶君良いんだよ。皆がずっと思っていた事を聞いてくれたんだから…」
宮野「そうそう(笑)」
「あっ!!蒼井くんを呼んだんですよね?」
鈴木「おう☆」
「蒼井くんだけは事情聴取ダメです!!」
宮野「何で?」
「蒼井くんは本当に私と仲が良くて何でも話せる関係なんです…だから…」
神谷「わかったよ(微笑)前野くんと祥太郎の事情聴取だけにするから、その間は蒼井くんとお茶でもしててよ(笑)」
「はい☆」
谷山「やっぱり可愛い♡」
裕貴「紀章さんは絶対にダメです」
谷山「えぇ〜…誰だったら梶君の許可おりるの?」
裕貴「そうですねぇ〜…紀章さん、浪川さん、小野Dさん、神谷さん、鈴木達央以外ですかね」
神谷「えぇ〜…何で」
裕貴「下ネタばかり言う人だからです」
浪川「下野君も言うよ」
裕貴「…まぁAが気に入っている人だから除外しました。」
谷山「マモちゃんもだよ」
鈴木「何で俺だけフルネーム!?」
神谷「マモちゃんもだよ」
裕貴「マモちゃんも下野さんと同じ理由です」
宮野「(笑)」
「ねぇねぇ。マモちゃんと潤くん」
宮野「ん?」
福山「どうした?」
「お腹空いた…」
宮野「これ食べる?」
福山「このお菓子も美味しいよ?」
「ちょうだい」
宮野「はい☆」
福山「あ〜ん」
「(パクッモグモグ)…美味しい(笑)」
福山「ッ!?…(赤面)」
宮野「罪な女だな(笑)」
「?」
宮野「何でも無いよ(笑)」
福山「(ボソッ)今のはヤバい…」
中村「潤…ドンマイ(笑)」
(ピーンポーンッピンポンピンポンピンポン)
「あっ☆蒼井くん来たッ♪(パタパタパタガチャッ)蒼井くん待ってたよ(笑)」
森久保「何で!?」
前野「久しぶりだな(笑)」
「そうだね(笑)まぁ入ってよ。蒼井くんは一緒に行こう☆」
蒼井「うん♪」
(パタンットコトコトコトコ)
神谷「祥太郎と前野くん待って居たよ(黒微笑)」
森久保「何で?」
前野「何かしましたかね…?」
「蒼井くんはお茶しよう☆」
蒼井「うん♪」
「もう蒼井くんに会いたくて会いたくて♡」
蒼井「ありがとう♡」
「(笑)あっ!!お茶持ってくるね。紅茶とコーヒーとジュース何にする?」
蒼井「Aちゃんと同じ物で良いよ☆」
「わかった☆(パタパタパタ)」
宮野「ここの空気は甘々だね…」
福山「そうだな…」
蒼井「何で僕と森久保さんと前野さんはココに呼ばれたんですかね?」
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作者名:なっつん | 作成日時:2018年11月4日 23時