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小|中|大|「コミュ障だから。」
それを理由にして友達は作らなかった。もともと人と話すのは好きじゃないし。
気をつかうのが嫌だから。いつでも1人でいようと思ったのに……。
あの日君が、私に話しかけたから。
少しずつだけど人と話せるようになったんだ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうもReyuhu_0204です。今回の作品が初めてです。
不慣れなところもありましがよろしくお願いします!
【注意】
*ご本人様とは関係ありません
*語彙力のない小説となっております
*性格、口調などは全て作者の偏見で作っております。実際と違っているなどという場合は
コメントにて伝えてもらえると嬉しいです
*アンチは受け付けておりません
*誤字脱字がある場合があります
*更新遅いです
以上のことを踏まえてこの小説をご覧になっていただけると幸いです執筆状態:更新停止中
それを理由にして友達は作らなかった。もともと人と話すのは好きじゃないし。
気をつかうのが嫌だから。いつでも1人でいようと思ったのに……。
あの日君が、私に話しかけたから。
少しずつだけど人と話せるようになったんだ
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作者名:Reyuhu_0204 | 作成日時:2019年9月23日 7時