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母さん、私は今降谷さんから猛烈なアピールと。

ベルからは猛烈に可愛がられております。

ベルには、軽く魔術師を入れない様に、精神操作の魔術も掛けました。

日々、報告書を作成、提出、魔術師管理部から毎日の様に送られてくる要注意魔術師(術師)の書類を見て覚えて、管理部に見かけたら即連絡して…。

ああ、後、寮長の引き継ぎありがとうございます。

ステラ姉からは良く心配されてるけど。

ステラ姉も魔術師の機関に勤める知らせが入って…


まさか、同じポストの別の部署で逢うとは思いませんでした…。

私達の所属機関も人数が揃ってきた為に名前を変えました。

私は今、【警察庁特化魔術師管理法律課】の
『特務スパイ部』に所属してます。
今日も朝から、紅茶と豪華な食事と共に書類に目を通しながら、仕事が始まります。

……

昔読んだフィクションの本に魔法使いや魔女が出て来ることが多いけどさ。

その本でも老けなかったけど…

あ、後普通の人よりは体が丈夫。

……本当にそうなんだね、私もステラ姉も。

…母さんも若々しいのは魔術師だから?

まぁ、そんな毎日を楽しく過ごしています?執筆状態:更新停止中









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設定タグ:降谷零 , 安室透 , 魔術師
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作者名:楼寿 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2018年5月17日 9時

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