刀剣乱舞の活劇審神者には実は…妹（みたいな存在）の子がいた

楽曲35ミュージカルの配役 ページ40

継刄鬼(読み・ツバキ)
役者A
代々、受け継がれる刃を身に宿す少女。
白い足元にまである羽織には血とその血を撒き散らす様に椿の花びらと花が描かれている。
紅い鼻緒の下駄と同じ赤の前締めの帯、下と上にはフリル付きのチューブトップ風の着物を着ている。
着物は黒で、着物には彼岸花と鬼の様な手型が赤で描かれている。
剣術や銃の扱いに長けており、任務では仕込み刀である傘を片手に、羽織の袖には銃を持っている。

組織内に置いてもその強さから要危険人物とされている。
子供達からは姐さんと呼ばれ親しまれており、子供達に対しては甘い。

切涙(読み セツナ)役者はまだ決まって無いが、男女問わずで募集中。
ツバキの相棒。
ツバキとは違い頭の回転が速く密偵として活躍していたが、組織の重要機密を知ってしまい命を落とす前、最期の力でツバキに新しい名前とツバキにしか出来ないだろう使命を言い渡し、散った。

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