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小|中|大|プロローグ・太宰サイド
突然風景が変わって、それが車両らしい中だった。
それに吃驚した中也と芥川くんは異能を発動しようとするも発動しない。
どころか、全員異能が無くなっている。
そして乱歩さんだけはすぐにこの状況を落ち着いて判断し理解してこう私達に言った。
乱「これは異能力では無い何らかの力が働いて僕達は僕達の知らない世界に飛ばされたみたいだね。じゃなきゃ太宰までここにいないだろうし。先に言うけど、僕達は何の後ろ盾も全て無くしたのだから多分これから一緒に行動した方が安全だ」
その一言から停戦から協力体制に入るマフィアと武装探偵社の面子。
ただね、1ついいかな?
私達が車両に乗った直後に男の子達が窓から入ってきたんだけど!?
…この先元の世界に戻れるのか凄く心配だよ、私。
いくらなんでも怪奇的過ぎるよ…と1人項垂れてるのを知ってるのは目が赤く、敦くんと同じ様な白髪の少年だと今の私は知らない。執筆状態:更新停止中
突然風景が変わって、それが車両らしい中だった。
それに吃驚した中也と芥川くんは異能を発動しようとするも発動しない。
どころか、全員異能が無くなっている。
そして乱歩さんだけはすぐにこの状況を落ち着いて判断し理解してこう私達に言った。
乱「これは異能力では無い何らかの力が働いて僕達は僕達の知らない世界に飛ばされたみたいだね。じゃなきゃ太宰までここにいないだろうし。先に言うけど、僕達は何の後ろ盾も全て無くしたのだから多分これから一緒に行動した方が安全だ」
その一言から停戦から協力体制に入るマフィアと武装探偵社の面子。
ただね、1ついいかな?
私達が車両に乗った直後に男の子達が窓から入ってきたんだけど!?
…この先元の世界に戻れるのか凄く心配だよ、私。
いくらなんでも怪奇的過ぎるよ…と1人項垂れてるのを知ってるのは目が赤く、敦くんと同じ様な白髪の少年だと今の私は知らない。執筆状態:更新停止中
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