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ねえ、先生…？

あの時間あの場所で過ごしたことをまだ覚えてる？

私は一時も忘れたことがありません。

今でも先生はあの時の思い出と一緒に私の中の " 光 " として輝き続けています。









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どうも、R a m uです。
こちらHIKARI〜５〜［S.S］の続編となっております。



※この物語では苗字を設定することを推奨しております。執筆状態：更新停止中

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苗字、あだ名の設定が可能 (設定する)：未設定






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作者名：R a m u | 作成日時：2016年7月8日 0時

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