いつまでも甘え上手な【木村良平】 (ページ14)

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せかラジページ14

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「岡本信彦と！」

『音瀬Aの！』

「『世界は今日も回ってるラジオ〜！』」

「はい、おとちゃんから近況どうぞ」

『なんと！今年！初鍋を食べました！』

「お〜〜！いいね！鍋の季節！」

『ね！ね！ね！』

「何鍋？」

『キムチ鍋〜』

「あー、いい！食べに行ったの？」

『んーん、作ったよ』

「おとちゃんが？」

『え、私料理できるよ？』

「鍋は入れるだけですけどね(笑)」

『鍋じゃなくても！できる！』

「1人鍋？」

『んーん、お友達と〜』

「えーいいな、今度俺も誘って」

『え！いいね！ぜひ！ぜひ！ぜひ！しよ！』

「おお、3回も(笑)」

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@fan
おとちゃんがのぶくんと話す時、「んーん」とか喋り方が常に砕けててすき

@fan
一緒に鍋することへの圧強いｗｗｗｗ

@fan
料理できるよ？のおとちゃんの声が真剣すぎて、何言ってんの？とでも言い出しそうｗｗｗｗ

@fan
2人が鍋した報告、せかラジでしてくれるかな〜

@fan
おとちゃんに対するのぶくんって、どこか他の誰よりも砕けてて、素な感じが伝わる

@fan
おとちゃんとのぶくんって、恋人になってほしい！っていうより、双子！兄妹！って感じが強いんだよなあ

@fan
2人で支えあってきた感、あるよね

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