おはよう ページ10
A*side
ふと、目を覚ますと、白い天井が広がっていた。
ん、？ここは？
『ッ、ｲﾀｯ』
あれ？私、確かゾムに連れてこられて...
shin「あれ？起きた〜？」
『あ、、はいっ』
shin「あぁ！！起き上がらなくて大丈夫だよ！」
『ご、ごめんなさい...』
shin「謝らなくていいよ〜...あ、俺はこの軍の医者を務めています！しんぺい神だよ〜怪我したらいつでも言ってね〜それと、俺はゾム呼んでくるから待ってて！！」
『はい、！』
・・・
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
『！？』
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
zm「A起きたんか！...よかった〜」ｷﾞｭｳ
『...いい匂いがする...』ｽﾘｽﾘ
zm「ﾝﾌﾌﾌどっか痛いとことかある？」
『大丈夫だよ！』
zm「そっかーよかったわ！」
shin「もぉ〜ゾム急に走らないでよ〜」
kn「なぁ！目覚めたんか？」
sya「顔、見して見して！」
rd「お前ら喧しいわ！」
os「びっくりしてるめう〜」
ht「大丈夫かなぁ？」
こ、怖い...
ひ、人がいっぱいいるなぁ、名前覚えられるかな？
ｷﾞｭｳ
zm「どうした？A？」
『この人たち、ゾムの仲間？』
zm「おん！！そうやで！」
『な、名前聞きたい…です。』
zm「ﾆｼｼ！ええで！...なぁみんな！！Aに名前教えてやってや！！」
kn「俺はコネシマや！！近接部隊の副隊長や！！よろしくな！A！！」
sya「シッマ、うるさいわ！鼓膜破れるやろ！あ、シャオロンや！！近接部隊の隊長やで！！よろしゅうな！」
rb「俺はロボロや！情報管理部隊の隊長や！！よろしくな！」
os「俺はオスマンめう〜外交官やってまーす！」
ht「ひとらんらんです！！名前長いからひとらんとからんらんって呼んでね！いつもは外交官の護衛やってます！よろしくね！！」
zm「他にも人がいるからその人らは、夕食の時にでもするか…」
『コネシマさん、シャオロンさん、ロボロさん、オスマンさん、ひとらんらんさん、！！』
kn「さんづけとかむず痒いわ！！」
sya「せやせや！」
『な、慣れるまで、これで行かせてください！』
os「俺は別にいいよ〜」
ht「うん！俺もいいよ！」
kn「しゃあない！」
sya「なれたらシャオちゃんって呼んでええからな！」
zm「不人気が調子に乗るなやww」
rb「そやぞ！ww」
み、みんな元気だな…
いい人っぽいな…
仲良くなれるように頑張ろ...!
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角砂糖(プロフ) - りなさん» 書きます！書かせて頂きます！！もう暫くお待ちをぉぉ (2019年8月25日 13時) (
レス) id: b2c4015eaf (このIDを非表示/違反報告)
角砂糖(プロフ) - Yuik111400さん» 物語なのかわかんないっすよね笑一応物語です()更新頑張ります！ (2019年8月25日 13時) (レス) id: b2c4015eaf (このIDを非表示/違反報告)
角砂糖(プロフ) - タユさん» コメントありがとうございます！！ｳﾋｬｧｧ作品を好きって言ってくださって嬉しいです！続けるんで見続けてくれると嬉しいです！()頑張りますね！！ (2019年8月25日 13時) (レス) id: b2c4015eaf (このIDを非表示/違反報告)
りな - クリーパーさんとの続きがみたぃですぅううう (2019年8月25日 2時) (レス) id: 7fbca9c2a2 (このIDを非表示/違反報告)
Yuik111400(プロフ) - この物語……？めっちゃ好きで面白いです！密かに更新楽しみにしてます((ﾎﾞｿｯ…更新頑張ってください！ (2019年8月2日 5時) (レス) id: d5c9d61335 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：角砂糖 | 作成日時：2019年1月10日 0時
