【wrwrd】脅威と私【zm】

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A*side


そろそろ皆が来る！

はぁ、喜んでくれるといいんだけどなぁ、

ﾊﾞｧﾝ！！

kn｢俺が1番やぁ！！！...ってもう人おったわ。｣

syp｢...ｯﾌﾟ、ｱﾊﾊwwダサすぎww｣

コネシマさん、ショッピ君と次々に人が入ってきた。

〜数分後〜

gr｢皆揃ったな。じゃあ、ひとらん。頼む、shin｢ちょっと待って〜｣ ん？｣

『え、っと...明日はこの国の建国記念日ということで私主催...?のパーティーを開かせてもらいました！』

zm｢今からパーティーするん！？｣

gr｢ほぅ、Aが主催か、すごいな、！｣

『エミさんとしんぺいさんと兄さんも手伝ってくれたんだよ！！』

utu｢何！？エーミールのくせにぃ！！｣

tn｢はーい、ストップストップ、Aからは以上か？｣

『はい、！！』

gr｢そうか、じゃあ、俺の言葉は tn｢あんた、明日言うんやろ？せやから言わんくてええやろ。｣...ﾁｯ ｣

gr｢みんな、グラスは持ったか？｣

｢｢おう！！｣｣

gr｢それじゃ...乾杯！！！！！！｣

｢｢乾杯！！｣｣

ｶｷﾝ！とグラスとグラスがぶつかる音がした。

rb｢さぁ、いっぱい飲むで！！！！｣

zm｢大先生これ食べるで！！！！｣

食害コンビつよぉい←←

chi｢コネシマさん、お茶です！！どうぞ！！｣

チーノ君？？

こうして、楽しい宴が始まった。

プレゼントは明日渡そうかなw

〜2時間後〜

sya｢なぁ〜大先生〜飲もーや〜｣

ウザ絡みしているシャオさん

os｢めう〜♪めう〜♪｣

歌い出すマンちゃん

gr｢いいかぁ！トン氏、ドイツというのはな！〜〜、｣

tn｢いやぁ、ソ連の方が、〜〜｣

よくわからん話をするグルッペンさんとトントンさん

もう、明日ちゃんとできるのかしら()

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