school 7 ページ6
「なんで言ってくれなかったのさ!!」
教室に入っても私は大声で捲し立てる。
TH「いやぁ、だって言ったらあいつうるさいじゃない?」
JM「あの綺麗な顔で睨みつけられるの……意外と背筋が凍るんだから」
「それでも私とジョングクどっちが大事なの!」
TH「なにその彼女が仕事かみたいな質問」
それで、気になってるその彼女とは……
TH「あー、後輩らしいよ。なんでもサッカー部のマネージャーだとか」
「またベタなとこいったねアイツ」
JM「Aそんなにサッカー部見に行かないもんね」
確かに、ジョングクのサッカーしてる姿なんて高校1年生の時にちらっと見に行ったくらいでそこから行ってない。
だって、思い出すだけで鳥肌もんなんだが女子の応援団がすごい。ものすごく凄い。もはや怖い。
そしてジョングクに付きまとわれる私が行くと……
ご想像できただろうか?
「そ、その彼女大丈夫?踏み倒されたりしてない?」
TH「何思い出したの?」
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uri(プロフ) - サラさん» ありがとうございます! (2022年9月20日 10時) (レス) @page25 id: ef26db2c6d (このIDを非表示/違反報告)
サラ(プロフ) - 23が飛んでます!!いちいちごめんなさい……。 (2022年9月20日 7時) (レス) @page24 id: 7557d02cd0 (このIDを非表示/違反報告)
uri(プロフ) - サラさん» あ!本当ですね!ありがとうございます!直しておきます!たぶんまだ書いてないやつが勝手に更新されてました!すいません! (2022年9月18日 8時) (レス) id: ef26db2c6d (このIDを非表示/違反報告)
サラ(プロフ) - 余計だったらすいません。エピソード17飛ばして18になっちゃってます!それとエピソード20は何も書かれていないのはなぜ,,,? (2022年9月17日 22時) (レス) @page18 id: 14c2b1cff3 (このIDを非表示/違反報告)
uri(プロフ) - サラさん» サラ様コメントありがとうございます!そう言っていただけて嬉しすぎます泣頑張って書き続けたいと思います! (2022年9月17日 19時) (レス) id: ef26db2c6d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:uri | 作成日時:2022年8月31日 22時