青い花 番外編

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Aside



稜｢今日はおつかれさまでしたかんぱーい！｣
｢｢｢｢｢｢｢おつかれーーーー！！｣｣｣｣｣｣｣

稜雅のコールで8人分のグラスがカチカチと
音を鳴らす。

完全に個室だからか、はしゃぐはしゃぐ。


拓｢うっまーーー！｣
佑｢たくちゃん飲みすぎないでね！でもおいしいね！｣
晃｢歌い疲れた喉に最高や…｣
太｢そんな親父みたいなこと言わんと笑｣
海｢パパはパパでも親父とだけは呼ばないで！笑｣
祐｢上手い！！｣
晃｢俺の口上とんなや！笑｣
稜｢せっかくのタイミング逃したな笑｣

海｢超特急2号車はー？｣
｢｢｢｢｢｢おー！｣｣｣｣｣｣
海｢ミステリアスな列車です｣
｢｢｢｢｢｢おー！｣｣｣｣｣｣
海｢どこにたどり着くのかは｣
｢｢｢｢｢｢おー！｣｣｣｣｣｣
海｢僕にすらも分かりません｣
｢｢｢｢｢｢おー！｣｣｣｣｣｣
海｢太陽系から愛込めて｣
｢｢｢｢｢｢おー！｣｣｣｣｣｣
海｢イメージカラーは青｣
｢｢｢｢｢｢おー！｣｣｣｣｣｣
海｢水金地火木土っ天〜？｣
｢｢｢｢｢｢カーイ！｣｣｣｣｣｣
海｢カイでーす！｣

佑｢カイカーイ！♡｣
祐｢カイくーん！♡｣

佑亮と祐基を見て残りの5人は大爆笑

やーばい、みんな出来上がってる。


その後も何故かみんな順番に口上を始めた。





完全個室でよかった…



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