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色々準備をして、討ち入りの日がきた。
緊張よりもワクワクが多い!!

『よーし!頑張るぞぉ!』



土「真選組だ!お縄につきやがれぇぇぇ!!!」

攘「し、真選組だ!くそっ、逃げろォ!!」


『はーい。逃がしませーんよー』
ザシュッ

『じゃあ行ってくる』

土「おう。」

:
:
:

隊1「グッ……ハァハァ」

『だーいじょーぶ?君、新人だね。端の方行ってな』

隊1「っはい……すみません……」

『いーのいーの、先輩に任せなさい!』

薬は偶然にもこの部屋にあるみたいだし、僕が行った方がいい。あの子は傷が浅いけど多い。ほっときすぎると危ないから。
間に合って良かった!!セーフ

ザシュッ
グサッ

『薬は何処だ。生かして欲しかったら吐け。』

攘「お、くの棚の……上から3番目……だ」

『そうか、ありがとう。言った通り生かしてやる。が、罪を償え。牢獄でな』

なんか僕カッコよくない??今日。
と、そんなこと言ってないでく・す・り〜
ここか!……んーと、、あった!

『よし、薬見つかったし、戻るか〜。新人くん、肩つかまって!』

隊1「すみません……ありがとうございます……」



『ただいまー!』

隊2「霜留さん!お疲れ様です!副長達は攘夷志士をみんな斬ったらしく、休んでます……ってそいつ!受け取ります!!」

『ありがとう。』

隊2「おい!大丈夫か!?」

隊1「うぅ〜、だ、大丈夫だ」

『じゃあ僕行くね。引き続き後処理よろしく』

隊2「はい!」



ここからは隊士達の会話〜

隊2「おい、霜留さんに肩貸してもらうとか羨ましすぎるだろ(肩大丈夫か?)」

隊1「絶対、言うセリフ逆になってるよな……まぁ、なんなに返り血浴びてんのにさ、霜留さんいい匂いだった……しかも普段の雰囲気と違って頼もしいと言うか、かっこよかった……」

隊2「マジで羨ま。」

隊3「あ、俺は副長に肩貸してもらったことある!」

隊2・4「マジかよ。いいな」

隊3「めっちゃ優しかった。普段とのギャップよ」

隊1〜4「はぁ〜副長と霜留さんマジ天使……」



その頃
『トシ〜お疲れ〜』

土「おつかれ。薬は?」

『ふっふっふっ、じゃーん!』

土「お、これで全部か?」

『おん』

土「センキュー」

お、トシが笑った。

『今日は宴?』

土「近藤さんに聞いてみるか」

『.*・゚(*º∀º*).゚・*.うん!』


近・沖・山「うちの子マジ天使」連写中

作者から→←よろしくお願いします!!



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(プロフ) - すみません……変更します!!! (2019年8月24日 17時) (レス) id: 418ddfb590 (このIDを非表示/違反報告)
瑠璃紺(プロフ) - 痩せているとしても50代ぐらいがいいと思います (2019年8月24日 12時) (レス) id: 620e15261f (このIDを非表示/違反報告)
瑠璃紺(プロフ) - 36kgって痩せすぎじゃないですか?173cmの平均が67.6kgから考えても痩せすぎですよ。もしかして63kgと間違えましたか? (2019年8月24日 12時) (レス) id: 620e15261f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2019年5月4日 21時

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