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3 (報告) ページ3

主(

はいどうも、主です。報告なのですが、私の諸事情でこの小説は、更新頻度が遅くなります。すみません!!!!!!!!!

というか、!って打つ時れって打っちゃうのなんなんですか?!!!!!!!!


あと、今回の話は私の実話です!どうぞっ


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私の初恋は小学4年。まだクラスのみんなは恋なんて関係ない!のような感じだったね、私は不登校で、フリースクールに通っていた。フリースクールで居た、その初恋の子に、冬休みの前日に告白した。私、○のこと好きなの。と言ったら、友達に見られて。初恋の子は、ニヤニヤしていたらしい。友達には、御前まじで付き合ってくださいって言え!!などと言われたが、私に勇気はない。友達は、何度も初恋の子と私を行ったり来たりして、分かったことは、今日の帰りに答えを言う。と言われたらしい。私は、その子のこと本当に好きだったのかわからない。

だって、漫画みたいに行くと思ってたんだもの。所詮フィクションだと思わなかった。それが私の失点。あと、何故告白した後に、諦めたんだろう。

今思えば、嫌な女だよね。その子も嫌だと思う。


だって、可愛い服を買ってもらって、着て、その子に、この服かわいいでしょ、って自分で持ちかけて。振られた時はきつかったなぁ、別にいいのって強がってさ。

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家に帰って、ベッドに体をぽすんと落とす。

バッグは私の体に重なって、スマホをみる。ももからメッセージが来ていた。



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無名(プロフ) - おり、ふ、らを外して下さい。 (2023年3月30日 23時) (レス) id: 750269b531 (このIDを非表示/違反報告)

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作成日時:2023年3月28日 8時

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