無気力戦隊無気力ジャー！3【HQ】

研「作者の好きな人ってどんな人？」作「ふふ…小さいけど可愛いバレー部のオカンだよ！(一方的な愛)」 ページ1

月「さぁ…愛しのけんみゃーを返して貰おうか。」


菅「そうだね…よく見たら、孤爪って可愛いね…。」


研「待って待ってスガさん？今さりげなく俺に惚れた？やめて、貴方までキャラ完全崩壊とか本気でやめて。」


黒「研磨は俺のだああああああ！！」


研「お前はもういいよ！一旦消えてろ！お前なんかより、スガさんのキャラ完全崩壊の方が心配でならないよ！」


菅「大丈夫だよ研磨。俺が助けてあげるからね。可愛い俺の研磨。」


研「さりげなく名前呼びになった件についてはあえて触れない。だがしかし、スガさんまで腐った道に入り込んでしもうた。あかんわ(泣)」


月「行くぜ！けんみゃーへ愛を込めて！ムーン・スパイラル！！！」


黒「ぐはぁ←」


研「ツッキー、込めるものを間違えてるよ。込めるのは俺への愛じゃなくて、敵への殺意だよ。」


菅「技名のテキトーさが見に染みる攻撃だべ…。」


研「スガさんメタ発言やめようか。」


月「ちなみにこの技は、月の力を借りるとか別にそういうのではなく、ツッキーパワーをただ一心に込めたビームなので勘違いしないように。」


研「とてもいらない解説をどうもありがとう。」


菅「お前なんかに、研磨は渡さないぞ黒尾！」


黒「なんだと？」


菅「お前なんか、研磨じゃなくて俺を好きになってしまえ！エンジェルスマイルウウウウウ！！！！」


月「なるほど…！黒尾の好意をあえて自身に向けることで、けんみゃーへの好意を無くす…素晴らしい戦法！」


研「それとても助かるんだけど、同時にそれでいいのかっていう疑問も湧いてくるのだが何故だろうか。」

月「けんみゃー襲っていい？」研「(ﾀﾞｯ!!!」←音速で逃げた→

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