143話 迷うな！！ ページ33
〜ｼﾞｮｯﾄside〜
俺達は黒曜ランドという所の横の森のところでＤの話を聞いていた。
G『あいつ、まだあんなこと言ってやがる。』
ﾅｯｸﾙ『Ｄめ、究極に暴走しているぞ。』
雨月『止めるべきではござらぬか！？』
ｼﾞｮｯﾄ『、、、いや、このまま見守る。』
G『なんだと！？』
ｼﾞｮｯﾄ『これは、ﾃﾞｰﾁﾓ達が解決せねばならない問題だ。』
ﾅｯｸﾙ『そんなこと言ってる場合か！』
ｼﾞｮｯﾄ『手出しはしない。彼ら自身の力でこの試練を乗り越えてもらう。』
雨月『しかし、、、。』
ﾅｯｸﾙ『相手はあのＤだぞ！？』
G『そうだ！あいつはかつて、お前を裏切った男なんだぞ！』
ｼﾞｮｯﾄ『待つんだ！今こそボンゴレ十代目ファミリーの真価が問われている。』
次の瞬間。
A『ツナ！！』
ｱﾗｳﾃﾞｨ『！！』
ｼﾞｮｯﾄ『、、、A？』
A『ごめんね、ちょっと捕まっちゃった。、、、迷うな！！』
ｼﾞｮｯﾄ『、、、捕まった、、、だと？』
G『(助けに行きたいって顔に書いてある(； ･`д･´))、、、ﾌﾟﾘｰﾓ。』
ｼﾞｮｯﾄ『あ、あぁ。ま、待つさ！』
、、、助けに行きたい！！
G『、、、はぁ。』
〜沢田side〜
A『ツナ！！』
沢田「え？」
山本「、、、吹雪？」
A『ごめんね、ちょっと捕まっちゃった。、、、迷うな！！』
全員「！！？」
A『そこの奴が何と言おうと、君達は私達初代ファミリーに継承を認められた守護者たちだ！！ボンゴレの真価は強さにあらず！』
Ｄ『うるさいですね。』
と、Ｄ・スペードが指を鳴らすと、、、。
『あぁあああぁぁぁぁあぁぁ！！！！！！』
沢田「Aちゃん！！」
A『はぁ、はぁ、、、ツナ、、、は、、、そのままで、、、。』
そこで彼女の言葉は途切れた。
Ｄ『毎度毎度、よく邪魔をしてくれるものですね。』
沢田「Aーーーーーー！！！！！！！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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ラッキーカラー
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ナッツ(プロフ) - アリスさん» ありがとうございます！！面白いだなんて言っていただけて嬉しいです(≧∇≦*)頑張ります(`・ω・´)ゞビシッ!! (2014年8月19日 0時) (
レス) id: a5a9d60e83 (このIDを非表示/違反報告)
アリス - ナッツさんの小説は面白いです!もっと書いてください。 (2014年5月31日 12時) (レス) id: 38a7f72eef (このIDを非表示/違反報告)
ナッツ(プロフ) - 夢花梨さん» お久しぶりです！お待たせしました！頑張ります！！ (2014年3月27日 21時) (レス) id: 9bff3578e5 (このIDを非表示/違反報告)
夢花梨(プロフ) - 久しぶりです(≧∀≦)更新頑張って下さい(≧∀≦) (2014年3月27日 21時) (レス) id: 9c1c9cd859 (このIDを非表示/違反報告)
ナッツ(プロフ) - ７！！さん» ありがとうございます！！そんなことを言っていただけて嬉しいです｡ﾟ(ﾟ^ω^ﾟ)ﾟ｡頑張って更新しますっ(*`･ω･´) (2014年3月27日 16時) (レス) id: 9bff3578e5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ナッツ | 作成日時：2013年8月15日 15時
