Alan Shirahama◎日常 ページ1
「おはよー」
亜嵐「おはよ」
「朝ごはん出来てるよ。まだ目玉焼き焼いてるけどね」
亜嵐「お、美味そう」
「でしょ♡」
亜嵐「きしょい♡」
「いや、お前もな」
亜嵐「てかこれ何」
「オレンジ」
亜嵐「は、なんで」
「オレンジ美味しいじゃん」
亜嵐「俺みかん派なんだけど」
「知ってる」
亜嵐「じゃあみかんにしてよ」
「オレンジの方が美味しいんだもん」
亜嵐「みかんの方が上手いな」
「てかみかん今家に無いし」
亜嵐「なんで?昨日買って帰って来てばっかじゃん」
「昨日亜嵐が食い尽くしてたじゃん」
亜嵐「そうだっけ」
「もうおじいちゃんじゃん笑」
亜嵐「だったらお前おばあちゃんだから」
「まだピチピチの若者ですけど」
亜嵐「俺もだわ、てか焦げ臭い」
「それな」
亜嵐「それなじゃねーよ笑」
「どうせ隣の家の人っしょ」
亜嵐「絶対違う」
「あ、目玉焼き焦げてる」
亜嵐「うわ、またドジした」
「うるさいってば」
亜嵐「そういう所も好き」
「急になに笑」
亜嵐「いや、言いたくなっただけ」
「可愛いかよ」
亜嵐「お前の方が可愛いから」
「急に素直とかこわ」
亜嵐「素直な俺嫌い?」
「いや別に、むしろ…やっぱなんでもない」
亜嵐「むしろ?笑」
「だからなんでもないってば!」
亜嵐「言ってくんないとわかんないな〜笑」
「もう、好き。むしろ好きだわ。言わせんなよばーか」
亜嵐「セリフがイケメンすぎる」
「なに目覚めたの?笑」
亜嵐「目覚めてねーよ笑てか目玉焼きずっと放置してない?」
「あ、や、やばいぃぃぃ!」
亜嵐「ちょー焦げ臭い」
「あ、あと15分でマネージャー来るじゃん!」
亜嵐「や、やべぇ!」
「フライパンに目玉焼きこびり付いて取れない!」
亜嵐「ドライヤーどこいった?!」
「ここに落ちてる!」
朝から大忙しの白濱ップルです
たまに甘々です
この後マネージャーに怒られたのは言うまでもない
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ぱいなぽ(プロフ) - Aさん» はじめまして!了解しました!リクエストありがとうございます! (2019年6月8日 23時) (レス) id: 885a50f60e (このIDを非表示/違反報告)
A - はじめまして!!リクしてもいいですか?! もし良ければ、彼女の誕生日にジェネのみんながサプライズするっていうのがみてみたいです!!お願いします!!! (2019年6月8日 15時) (レス) id: 8bf71aaddf (このIDを非表示/違反報告)
ぱいなぽ(プロフ) - 青さん» こんばんは!はじめまして。いえいえ、全然大丈夫です!寧ろご意見ありがとうございます。私も思ってたんですけど涼太くんって喧嘩しなさそうだなと思いそうしたんですよね…変でしたよね!色々落ち着いたら書き直させていただきます! (2019年6月4日 22時) (レス) id: 2d78fcb65b (このIDを非表示/違反報告)
青 - こんばんは(*^^*) はじめまして。 いきなりすみません...。 物語読んでいて思ったのですが...。 Ryota Katayose◎喧嘩とありますが...。 物語読んでいてこれ思った感じの喧嘩じゃ ないなぁ...。 と思いまして...。 (2019年6月4日 22時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
ぱいなぽ(プロフ) - 月歌兄弟さん» いやぁもう色々衝撃的すぎて笑私もこもれお好きです!可愛いですよね〜 (2019年5月6日 8時) (レス) id: fe07678de5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぱいなぽ | 作成日時:2019年4月12日 20時