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ジ「おはよー」
ジェシーが楽屋にきた。そして、さっきまでの状況を話す。
ジ「俺が、伊野尾君に連絡してって？」
優「だって、一番聞きやすくない？」
ジ「わかったよ〜」
と言って、ジェシーは鞄からスマホを出して伊野尾君に連絡をした。
電話をしたら一回で出たみたいで。
ジ「もしもし？伊野尾君」
伊[ジェシーから電話してくるなんて珍しいじゃん。どうかしたの？]
ジ「いや、Aがさ、有岡君が体調不良っていう噂を見つけちゃって、すごい今テンション下がってるんだよね」
伊[そっか〜。大丈夫だよ！大したことないって大ちゃん言ってたし。だってあの大ちゃんが、体調くずしてもすぐいつもどうりになるから]
ジ「そっか。伊野尾君、ありがとう」
伊[い〜え。ジェシーこれから仕事頑張れよ！]
スピーカーにしてたから全部聴こえた(笑)。
優「お前、スピーカーにしてただろ？」
ジ「え、あ、本当だ。AHAHAHAHA」
優「もう、しっかりしろよ」
ジ「AHAHAHAHAHAHAHA」
優「もー、A、有岡君大丈夫だって。大したことないって」
『本当？』
優「電話の話、聞いてたでしょ？」
『うん』
優「伊野尾君が大丈夫って言ったから大丈夫。」
『そうだよね！』
それからすぐに立ち直り、さっきとは違っていつもどうりに過ごしてたよ。
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道畑 優貴 - yurim0615さん» ありがとうございます！ (2019年12月30日 14時) (
レス) id: 6407f9c049 (このIDを非表示/違反報告)
yurim0615(プロフ) - ほかの作品でも頑張ってください！なにわのお話が好きです。これからも応援しています。 (2019年12月30日 10時) (レス) id: 3b81d00893 (このIDを非表示/違反報告)
yurim0615(プロフ) - いえ全然リクエストに応えていただいてむしろありがとうございます。大雑把なリクエストだったけど凄いうまく応えてくれてうれしかったです (2019年12月30日 10時) (レス) id: 3b81d00893 (このIDを非表示/違反報告)
道畑 優貴 - yurim0615さん» ありがとうございます。リクエストしていただいたのに、全然うまくかけなくてごめんなさい。 (2019年12月29日 12時) (レス) id: 6407f9c049 (このIDを非表示/違反報告)
yurim0615(プロフ) - 道畑 優貴さん» リクエスト応えてくれてありがとうございました。「SixTONEはsevensになりました」凄くおもしろかったです。ありがとうございました。 (2019年12月27日 11時) (レス) id: 3b81d00893 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：道畑 優貴 | 作成日時：2019年9月29日 11時
