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高杉「こ、コイツが未来の做乃!?」
桂、夕氷「「信じられん!」」
柊『信じてヨ....』
銀時「証拠は?」
柊『そうだね....まず、晋助くんに似てるところが第1かな?第2はDNA..第3は(做乃)「もう大丈夫です。」』
做乃「未来からやってきた理由は伏せておきますけど...探らないで下さい」
A「ねぇ柊お兄ちゃん、DNAって採ったことあるの....?」
柊『どうだと思う?キミたちのDNAももしかしたら....ね?』
四人を脅かすようにリンゴやトマト、苺など赤い食べ物を持ってきて食べ始めた
桂「化け物だな....」
高杉「それを言うのは失礼だ、それに一応、俺ら授業をサボってきたんだろ?そろそろ戻らないと....」
?「おや、いつもの四人が居ないと思ったら....こんな所に大人数で何をしてるんですか?」
四人「「「「ゲッ....」」」」
做乃、柊『「あ....」』
A「(お、大人が来た....)」
今日はたくさん人と会うな....神社に来たのは髪が長い男性。桂さんみたいだ。
するとその男性は四人の前へやってきた
?「私の授業から抜け出すなんて....100年早い!」
その男性は四人の頭をポカポカと音をたてて拳骨をしているが....
その音とは比例せずに...地面に埋め込まれていく.......すごい強い。
柊『アレを作ってた時はバグかと思ったけど....これ本当なんだね』
做乃「ええ、松陽先生ですよ....」
A「拳骨する音と比例してないですよね....」
するとその松陽気先生は私達の方を見て、ほのかに笑い近づいてきた
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てぃーえむ(プロフ) - 久しぶりですね!それが他のものでヒットしてしまってw松陽気先生に間違われたって名前の小説 書いてますっw (2018年9月17日 22時) (レス) id: 5329b17c35 (このIDを非表示/違反報告)
ゆっずー(プロフ) - てぃーえむさん» 見に来るの、遅れました!本っっ当にすみません!リク小説、書いてくださり、ありがとうございます!私、北海道に住んでまして、地震でちょっと…。(言い訳)でも、とても嬉しいです!もう、あらすじ(?)から面白そうです!もちろん、読みませてもらいます! (2018年9月11日 20時) (レス) id: 695d4f0a8a (このIDを非表示/違反報告)
てぃーえむ - !!!!?....なんと優しい!!!これからも他の小説で頑張りますんで見守っていてください! (2018年9月5日 20時) (レス) id: 8871edb7a2 (このIDを非表示/違反報告)
吹雪 - とても面白かったです♪ 神威が好きなので、神威が一番輝いて見えました(笑) 幸せな時間をありがとうございました! これからも他の小説も頑張ってくださいね! (2018年9月4日 16時) (レス) id: 0e33d807cc (このIDを非表示/違反報告)
てぃーえむ - 明日って言っておきながら、忙しくて作れなかった....今日こそ絶対作ります! (2018年9月1日 9時) (レス) id: 8871edb7a2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:てぃーえむ | 作成日時:2018年8月8日 21時