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3.珠吏(しゅり)『A〜!!何処にいるの!?お兄ちゃんもう心配でしょうがないよ!』
A「ご、ごめんなさい。ちなみに今...宇宙にいます」
1.柊(しゅう)『宇宙...?鬼兵隊と一緒にでも居るのかな?まぁ、さっき銀さんから連絡あったけど』
A「うん、連れ去られちゃった....」
2.執伊(しゅい)「....そっか、今のは二人には言わないでおくよ」
A「ありがとう!それと...(做乃)「(ヒョイ)」」
突然、做乃さんに携帯を取られてしまった
做乃「代わりました、高杉做乃です。妹さんの安全は任せておいてくださいね」
柊『当たり前、それと寂しくないようにしてあげてね?以外と寂しがり屋なんだ』
做乃「分かりました」
そして何かを会話した後に返してもらった
A「もしもし?」
母『ママよ!Aちゃん...皆と楽しそうね!』
A「あはは(汗)」
珠吏『それじゃあ切るね...ま、待ってるよ〜』
珠吏お兄ちゃんはどこか寂しそうに電話を切った
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作者名:てぃーえむ | 作成日時:2018年7月4日 16時