【銀魂】そこはダメ！！！

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総悟「というか旦那らがいるって事は、当然Aもいますよねィ」
　
　
そして私を見つけると、いつもと同じく表情が明るくなっている
　
　
私に近づいてきた総悟君だが、私の前に神楽ちゃんと銀さんが立った
　
　
　
銀時「そっちこそ、お前がいるってことは真選組がいるんだな」
　
　
　
神楽「次はAに何するアルか...Aは私のものネ！！もちろん胸も！！」
　
　
　
A「神楽ちゃん、最後の絶対いらないよね」
　
　
　
神楽「A〜♪」
　
　
　
すると、神楽ちゃんは私の胸辺りに抱きついて顔を埋めている
　
　
神楽！？本当に女の子同士でやっちゃ駄目だよ！？
　
　
　
A「神楽ちゃ....離して...////」
　
　
　
銀時「やめなさいっ！(怒)」
　
　
　
銀さんはお父さん風に神楽ちゃんを殴って、私から引き剥がしてくれた
　
　
　
総悟「A、俺らの方に来て下せェ」
　
　
　
土方「何かこっちで騒がしいと思ったらお前らかよ」
　
　
　
近藤「Aちゃん、いつも総悟がすまんなぁ」
　
　
　
すると、総悟君の後ろからぞろぞろと隊士達が出てきた

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