【短編集】ヒプマイしてみたされてみた【ﾊﾟｸﾘｼﾞｬﾅｲﾖ】

続きたぞ ページ45

side.easy R
あはは.......こりゃ失敗したね.......。まさか捕まるとは。

｢ねぇねえ！オニーサン！ここどこなの？｣

さぁ.......これで答えてくれるか.......？

｢あ？教えるわけねぇだ、ろッ！｣

｢がはっ！ゲホッゲホゲホゲホ｣

最悪.......手加減してよ

一応、帝統が気がついたらいいけど.......

｢.......乱数！｣

｢.......！？幻太郎！こっちだ、イッ！｣

｢.......こっちですか！？｣

僕の方にたどり着く3人とも。

｢.......来てくれてありがとね｣

僕はその言葉と同時に縄抜けをする。相手が気がついた時にはもう僕の腕はアイツらの手の中にはなかった。

｢いったたたた.......よし！いくよ！｣

キュイン！

｢.......誰の番だ〜？？僕の番だー！｣

〔僕を攫うオニーサン達。easy Rたちまち大ピンチ！僕のPOSSEが救助きたから助かった君のおかげだだよありがとねっ！〕

｢うァァッ！｣

僕のラップで倒れるオニーサン達。今回も大勝利だね！

｢.......乱数くん、怪我なーい？｣

｢ないよっ！心配してくれてありがとねっ！Aオネーサンッ？｣

｢.......乱数。妾のこと無視するのですねっ！ひどいお人でありんす！｣

｢あははっ、ごめんって｣

そう言えば帝統は？

｢ねぇ幻太郎、帝統は？｣

｢帝統ですか？.......今、さっきの奴らとお話してますけど.......｣

おはなし？

｢はい。帝統曰く｢ああいう奴らは1回負けたくらいじゃ懲りねぇからな。きっちり言い聞かせねぇと！｣と張り切っていましたので。ねぇA？｣

｢.......あは、ははは.......帝統くんやり過ぎないでね｣

｢ぶっあははっ！本当僕のPOSSEは最っ高だよ！｣

ありがとね！3人とも！





✂- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -
途中に入ったラップは自分が考えたものでごさいます.......残念ながら私はラップと言うものをあまり知らなくて.......似せたつもりですが、どちゃくそ下手です。申し訳ございません(o_ _)o
もちこ様、リクエストですが、これで宜しいでしょうか。ご期待に添えなかったのなら申し訳ございません。反対に満足していただけたなら今後ともこの作品を愛読して頂ければ.......！

＜●＞＜●＞
∪
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近頃表情筋が死滅してしまったアイスドロップスより

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