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続編来ましたね！怖ければ評価を。←
『私の体験した話、聞いて！』という方はコメ欄へ来るかボードに来てくださいね♪
＆私のいとこは冷媒師なので何かと怖いですよ、はい。
第1弾
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/aoharuaya6/執筆状態：続編あり(連載中)
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小夜(さよ) - きっと助けてくれたお爺さんがいなかったら私は死んでいたと思います。 (2015年2月23日 22時) (
レス) id: 0f6fcf7916 (このIDを非表示/違反報告)
小夜(さよ) - そして目が覚めてから最初に見たのは、泣きながら私に抱きつく母と、優しげに微笑みながら光に包まれたさっきのお爺さんでした。あとに看護婦さんに聞いた話ですが、私の寝ていたベッドに前寝ていた人は、子供が好きなお爺さんだったそうです。 (2015年2月23日 1時) (レス) id: 0f6fcf7916 (このIDを非表示/違反報告)
小夜(さよ) - それを見て、戻らなくちゃ！と思ったのをはっきりと覚えています。そしてどうしようかと病室をうろついていると優しそうなお爺さんが来て、こう言いました。「心から強く戻りたいと願いなさい」私はその通りにするととても強い衝撃とともに目が覚めました。 (2015年2月23日 1時) (レス) id: 0f6fcf7916 (このIDを非表示/違反報告)
小夜(さよ) - 「早く帰った方が良いよ」と言いました。それから何を思ったか病院に行きました。それで自分を発見しました。 私の体のそばには号泣する母と半泣きで私の体を揺する妹がいました。 (2015年2月23日 1時) (レス) id: 0f6fcf7916 (このIDを非表示/違反報告)
小夜(さよ) - 何がなんだか分かりませんでしたが、とりあえず散策してみた。と言うのを覚えています。そのあと、何故か異常に光ってる女の人を見つけました。とりあえず光ってるし(？)ついていくかということになったのか、ついていくと、その人は、こっちを向いたかと思うと、 (2015年2月23日 1時) (レス) id: 0f6fcf7916 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒沼遥華 x他1人 | 作者ホームページ：https://twitter.com/chibisuke1120
作成日時：2014年12月30日 15時
