〈にじゅう〜？〉〈ろ〜く！〉 ページ29
A 視点
良かった！ちゃんと私と同じ考えの人いた！
私だけおかしいのか、と思ってたし・・・
なんか聞いてみると、戦場で食糧が無い時はこういうのも食べるそうで・・・
大変だなあ(小並感)
それはともかく、ゾムさんは気遣いでもなんでもなかったって事になる。
おかしいな、とは思ってたよ(泣)
でもゾムさんのこと好きだから！
zm「(なんか変な好意を向けられてる気がする・・・)」
そしてなんかここのお土産の下りめっちゃ書きにくかったって駄作者言ってた。
分かりにくかったらすみません！だって。
じゃあ書くなよ、って話なんだけど。(お礼系はどーしても書きたかったの！あとメタい。)
まあ駄作者は後で出てくると思うから放っておいて(ひどいな)、今いるのは図書館です。
実は私森にずっといたせいで読み書き出来ないんすよ。
いい機会だからと教えてもらうことになりました。
コンコンコン、とノックすると、中から「どうぞ。」と声がする。
『失礼します、エーミールさん。』
図書館のラスボス(？)エーミールさん。
em「お待ちしてましたよ。そちらに座って下さい。」
『は〜い』
私が指定された椅子に座ると、
〈わたしたちもすわろ〜〉
『・・・だからと言って机の上に座るのやめようね。物置けなくなるから。』
〈え〜〉
『あ、この机以外だったら何処でもいいよ！』
(〈わ〜い〉)
皆散り散りになって色んな場所に座る。
本棚、紙束の上etc・・・
ん？紙束？あの紙束なんだろう。何か書いてあるみたいだけど。
em「お待たせしました、Aさん。お茶を淹れてきましたよ。」
『あ、ありがとうございます！あと、あの精霊が乗ってる紙束ってなんですか？』
聞くのが一番だよね。
em「あぁ、これはコネシマさんの書類です。図書館でやるから、と置いて行った筈です。昨日。」
『昨日!?』
それって・・・どうなんだ？
よく分からん。
em「そうだ、Aさん。これが終わったらコネシマさんを連れてきて貰ってもいいですか？
私よりもAさんが言えばすぐ来るでしょう。」
『分かりました！』
私が行っても変わらないと思うんだけど、でもいいや。
em「それとAさん。頭の上に精霊が乗ってますよ(温かい目)。」
『ふぁ!?ほんとだ、いつからいたの？』
〈う〜んわかんな〜い〉
『ええ・・・』
はい作者ぁ！
70000hitあざすあざす。飛び上がったよぉ。
これからもよろしくぅ
zm「お礼についての謝罪は？」
「文字数ないから諦める。」
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さむちゃ - コメ失礼します！rdさんはあじゃなくてぁですよ(こそ (8月26日 15時) (
レス) @page47 id: 3351acd640 (このIDを非表示/違反報告)
藤棚乃花(プロフ) - いえいえ!これからも楽しみにしております｡ (2021年4月13日 13時) (レス) id: dd94a6c99c (このIDを非表示/違反報告)
seruharu217(プロフ) - 藤棚乃花さん» 面白いと言って頂けて嬉しいです！ありがとうございます！ご指摘ありがとうございます、すぐ直します！ (2021年4月11日 20時) (レス) id: 819d49faac (このIDを非表示/違反報告)
藤棚乃花(プロフ) - 作品面白いです!小説説明部分の我ﾜﾚだ!と書いてある所とキーワード部分のらｯﾀﾞぁ運ｴｲと書いてある場所の検索避けお願いします｡指摘失礼致しました｡応援しております｡ (2021年4月11日 18時) (レス) id: dd94a6c99c (このIDを非表示/違反報告)
seruharu217(プロフ) - ぴえんちゃん??さん» いやぁ、そうなんですよ・・・()どっかの話でemさんが驚いていると思いますぅ・・・ (2020年8月13日 12時) (レス) id: e769def405 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：seruharu217 | 作成日時：2020年3月26日 12時
