剣の本人【ブラッククローバー】【魔法帝の剣】【男主】

剣20:ルミエルと夢主君【番外編】 ページ22

僕は暇で散歩をしていた


ルミ/A《あ、》

ルミエル「も、もしかして…剣エクスドキアの張本人!?」

貴方『え、ま、そうですけど。君は?』

ルミエル「あ、僕はルミエル。様々な魔法導具の開発をしている」

貴方『凄いね!あ、僕はA、僕も君と同じかいはつを心掛けている者だ。』


それからはというもの、長時間雑談をしてしまい夕方へとなってしまった


横目見やるとルミエルは心なしか寂しそうな表情をしていた


貴方『ルミエル…過去に何かあったか？』

ルミエル「…!!流石だね、僕は、他種族とも解り合えると思っていたんだ。


でも………悪魔に殺されたんだ。」

貴方『…その他種族っていうのは…?』

ルミエル「…エルフ族、よく妹テティアと行っていたんだ。」

貴方『エルフ…か。また解り合えるさ』


ルミエル「え」


僕はルミエルに笑顔を浮かべた


そして、


ルミエル「…有難う」


ルミエルと別れ、元来た道へ戻った



＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



ハンニャ様


リクエストどうもです!

コメントに書いていただければ有難く書かせていただきますので


では、のし

剣21:ヤミ団長と夢主君【番外編】→←あとがき

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す