【ハイキュー】カラス「入学した」アオバ「高校一年生は☆」ネコ「三つ子で」フクロウ「最強少女！」貴『だったとさ〜チャンチャン』全「終わらせるな！！」

貴『９話でございます』← 全「なんか、大人しくなったｗ」 貴『(　˙-˙　)』 全「真顔が怖い…」 ページ10

どうもっ！Aちゃんでっす☆←


結局場所きくの忘れてたよ(´＞؂∂｀)てへぺろ☆←←

また人に聞くしかないなー

どっか行ってみるか！！



ん？声が聞こえる

もしや人っ！？場所きこうか！


んで覗いてみると、グラウンド？らしきトコにクロと魔物！？

はっ！？怪我してるじゃん


…行くしかないな


ﾊﾞｼｯ

全−A「…!?…」


A『おい。そこの悪魔と魔物。ウチの仲間を傷つけたのはお前らやな？
ふざけるなよ…傷つけるなら、ウチにしな!!!』

キラ「へぇ〜君が赤嶺Aね。じゃあ○らせていただきますわ」(ﾆｺﾘ)


ｼｭｯ(矢をこっちに向けて放たれる)


ﾊﾟｼｯ ﾄﾞﾛｯ
A『これほどか？ｗ弱いなー』

全−A、キラ「(一瞬にして矢を素手で取り溶かした!?)」


これほど楽勝だ。今のうちに、皆の方に透明なバリアをしておこう

あのバリアの中なら、少し回復できるはずだし



キラ「じゃあこれならどうかな？」ﾆﾔｯ


皆の方にバリアしていたはずなのに、攻撃が!?
リングが首を締めてる…


全「ｶﾊｯ／うっ…」


凄く苦しそうだ…

A『みんなっ…!』

こんな時に助けれないの…？


また�爐△了��瓩澆燭い法�
少ししか覚えていない
けど、すごく大事なことだった。


A『ﾁｯ…ふざけやがって……本気でやるしかないな……ﾎﾞｿｯ』


ﾌﾞﾜｯ
その瞬間凄い風が私に吹きつけて、

今までしていた変幻を解いた。



A『さあ、やろうか。手加減はナシやで』(ﾆﾔｯ

その言葉を言った瞬間
普通じゃ考えられないスピードで相手の方に走っていった


キラ「そう来なくっちゃな!!」(ﾆﾔｯ


✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶
追加設定

キラ

男の悪魔
年齢は300超えてる←

金髪で赤目
悪魔の角と尻尾
意外とイケメン

片耳だけ金のピアス
スーツを着てる

＿＿＿の手下


＿＿＿の正体はもうじきでわかると思います

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