ポケモンS&K～ダークポケモンを調査せよ!～2 (ページ4)

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カランコエ地方の登場人物 2 ページ4

ジムリーダー(続き)
塚田遼一
ツバキシティのジムリーダーで､格闘タイプの使い手｡明るく元気だが､他のジムリーダーを巻き込んでトラブルを起こすのがたまにキズ｡しかし､信頼はされている｡河合曰く『ストレートに言っちゃうタイプ』｡ジムリーダーの中で､最初にダークポケモンに遭遇し､スナッチマシンの存在も最初に知った｡
コヤシゲの取材を受けた時は､ダークポケモンであるメリープとフカマル､その2匹を使ったダチュラとタンジーのことを話す｡しかし取材後､スナッチマシンの事やスナッチマシンを使った二人のトレーナーがダークポケモンをスナッチした事を話さなかった(このニュースを見たトレーナーが､ポケモンを盗んだと誤認される可能性があるため)｡コヤシゲを見送った後､ルチャブルと共にダークポケモンが現れたツバキシティとリンドウシティの間の道路の様子を見に行くが､そこでダチュラとタンジーの仇を討ちに来たソニアに襲われ､バトルになってしまう｡1度は追い詰められるが逆転し､ソニアを撤退させた｡その後､ツバキジムに戻ってリンドウジムに連絡してコヤシゲと河合､藤ヶ谷にソニアに襲われたことや彼女の手持ちポケモンを話した｡
手持ちポケモン
ルチャブル♂
塚田のメインパートナーで､チームのエース｡ダークポケモンと互角に戦うほどの実力を持つ｡ソニアとのバトルでは､相性の悪いゴチミルにねんりきで浮かび上がられて突き落とされそうになるが､かみなりパンチで地面に打ちつけて､その反動で回転して着地､怪我せずに済んだ｡その後､こうそくいどうを最大限に上げてゴチミルに､かみなりパンチを喰らわせ､麻痺させることに成功した｡
ワンリキー♂､バルキー♂､グレックル､マクノシタ♂､ヘラクロス♂

四天王
※カランコエ地方が誇る､高い実力を持った4人のトレーナー｡彼らもダークポケモンの調査をしながら､コヤシゲに協力する｡
藤ヶ谷太輔
フェアリータイプの使い手である四天王｡四天王だけでなく､モデルやトップコーディネーターであり､女性からの人気が高く､ファンが多い｡横尾､河合とは親友｡
コヤシゲとはリンドウジムで出会う｡横尾と塚田を襲ったソニアとディーン､ダチュラとタンジーが繋がっていたら､ソニアとディーンがダチュラとタンジーの仇を討つ為に襲ったのでは､と推測し､コヤシゲに話す｡
手持ちポケモン
ニンフィア♀､トゲキッス♀

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