ポケモンF&M～ダークポケモンをリライブせよ!～9 (ページ22)

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空「なきごえ､ハイパーボイス､エコーボイス､りんしょう､バークアウト､ほろびのうたとかですよね」

風磨「あと､うたかたのアリア､いびき､ばくおんぱ､スケイルノイズ､さわぐ､きんぞくおん､すてゼリフ､ないしょばなし､おたけび､もありますよ」

井ノ原「君たち､完璧じゃん(^^)!!」

ぼうおんで聞かない技を全て答えた風磨と空に､

井ノ原や夏海､風磨以外のSZ5チームや空以外のノウレッジ大学チーム､

お客さんは拍手した｡

風磨は1度負けて､マリウスと交代した｡

井ノ原「参りましょう!問題は､こちら!」

デデン♪

夏海「今から流れる映像は､どこの街のジムでしょう?」

モニターの映像は､木造で作られた道場が映った｡

すると､マリウスがボタンを押した｡

井ノ原「マリウスくんが押した!さぁ､答えをどうぞ!」

マリウス「(首を傾げながら)ツバキジム?」

空「…」

しばらく､沈黙して…｡

ピンポンピンポン♪

マリウス「やったぁ(*^^*)!!」

ニンフィア「フィア(*^^*)!!」

空「負けた…」

井ノ原「お見事です!何で分かったの?」

マリウス「いや､ポケパットでカランコエ地方の事を調べたら出てきたんです｡何か写真見た時､何か見たことあるなって」

井ノ原「そうなんだ｡カランコエ地方に行きたいの?」

マリウス「そこまでは考えてないけど､そこには僕らの大切な友達(カランコエのSexyZone)がいるんです!彼らは､ジム戦やコンテストに挑戦して夢に向かって旅をしています｡僕らは今回のクイズ番組に挑戦して優勝して､彼らに僕らの勇姿を見せたいんです(*^^*)!!僕らも､頑張っていきたい(*^^*)!!」

風磨「その通りだ､マリウス(^∇^)!!」

風磨が言うと､脱落席にいる勝利､健人､聡も頷いた｡

井ノ原「きっと､その友達も見ていると思うよ(^∇^)!」

話を聞いて､ノウレッジ大学チームの学生たちも頷く｡

井ノ原「マリウスくんが正解したので､水野くん脱落です!」

空「相沢さん､すみません(-_-;)…」

荘司「ううん､後は俺に任せて(^^)」

空は申し訳無さそうに謝って､脱落席に行った｡

井ノ原「ノウレッジ大学チームは､相沢くんただ一人になりました!SZ5チームは､マリウスくんが2回､風磨くんが1回､挑戦できます!」

マリウス「(あと一人!ここで正解して､優勝するんだ!)」

井ノ原「参りましょう!問題は､こちら!」

デデン♪