その頃､オアーゼ・ポケモントレーニングスクールでは… ページ23
ーオアーゼ·ポケモントレーニングスクールー
北山「ポニータ､よく頑張った(^^)!!」
ポニータ「ヒヒン(〜_〜;)…」
北山のハードな特訓で､ポニータは先程以上にバテていた｡
マリウス「ポニータ､お疲れ様(^^)」
北山「これで､ポニータの新しい技を覚えた｡それに､技もパワーアップしたぞ」
コータス「コータス(^o^)!!」
ベルの音『チリンチリン♪』
午前の特訓の終わりのベルが鳴った｡
北山「午前のレッスンは､これで終了だ｡お昼は､各自で取ることになっているんだ」
聡「マリウス〜」
聡が､入ってきた｡
聡「俺とランチしない?」
マリウス「うん､いいよ(^∇^)!」
聡「よっしゃあ!あっ､そうだ」
聡はマリウスと一緒に部屋を出ると､藤ヶ谷に話し掛けた｡
聡「藤ヶ谷コーチ!」
藤ヶ谷「うん?松島､どうした?」
聡「俺､マリウスとバトルしたいんです」
マリウス「えっ( ; ﾟДﾟ)!?」
藤ヶ谷「構わないけど…マリウス､どうする?」
マリウスは「うーん…」と悩む｡
イーブイ「ブイ!!イブイブイブイブイ､イーブイ!!」
マリウス「『マリ!!イーブイたちが特訓した成果を､ここで見せたいの!!』､だって?」
ポニータ「ヒヒン!!」
ミミロル「ミーミ!!」
ポニータとミミロルも､訴える｡
マリウス「…分かった｡(藤ヶ谷に)僕､聡ちゃんとバトルします!」
藤ヶ谷「OK｡じゃあ今日の午後､マリウスと松島のポケモンバトルを行う｡バトル形式は､二人が決めていいよ」
マリウスと聡は話し合い､頷くと言った｡
マリウス「3VS3の」
聡「シングルバトルで!!」
藤ヶ谷「OK｡じゃあ午後2時､バトルフィールドに集合すること」
マリウス&聡「はい!!」
午後､マリウスは聡とポケモンバトルをすることになった｡
果たして､マリウスは聡に勝つことが出来るのだろうか?
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めるたん.°@ジャニオタ部(プロフ) - セーラーローズさん» いえ、今のでわかってよかったですね(#^^#) (2019年6月3日 6時) (
レス) id: ffae8e5922 (このIDを非表示/違反報告)
セーラーローズ(プロフ) - めるたん.°@ジャニオタ部さん» 失礼しましたm(_ _)m!!今､調べたら『菊池』でした｡言い返したりしてごめんなさい( ＞Д＜；)!! (2019年6月2日 23時) (レス) id: 1a91ea82b6 (このIDを非表示/違反報告)
めるたん.°@ジャニオタ部(プロフ) - セーラーローズさん» いや、菊池でした。CDとかポスターとか見直しましたけど、全て菊池表記です。あと、ヤフー検索かけてみてください。『菊池風磨ではありませんか？』と直されるはずです。ついでに、お父さんの常利さんも、菊池表記でした。 (2019年6月2日 23時) (レス) id: ffae8e5922 (このIDを非表示/違反報告)
セーラーローズ(プロフ) - めるたん.°@ジャニオタ部さん» はい､めるたんさんの勘違いですっ!! (2019年6月2日 23時) (レス) id: 1a91ea82b6 (このIDを非表示/違反報告)
めるたん.°@ジャニオタ部(プロフ) - セーラーローズさん» 正しくは菊池ですよ？あれ、私が違うのか？ (2019年6月2日 23時) (レス) id: ffae8e5922 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：セーラーローズ | 作者ホームページ：http://wakabassl
作成日時：2019年5月14日 18時
