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イーブイ「ブイ､イーブイ…」
ピッピ「ピッピ?」
イーブイ「ブイブイ､イブイ!」
ピッピ「ピッピー!」
風磨「何を言っているんだ…?」
マリウス「イーブイは『ピッピ､辛かったね…』って｡ピッピは『えっ?』って言ってるの」
望「それで?」
マリウス「イーブイは『でも､君には研究所のポケモンたちがいるよ!』って｡ピッピは『うん!』って言ってるの」
松岡「お前､やっぱすげーな｡マリウスの言うとおりだぞ､ピッピ」
ピッピ「ピッピ(＾∇＾)ー!」
すると､エレキッド､ツボツボ､
サンダースがピッピの元に
やって来た｡
エレキッド「キッド(^o^)!」
ツボツボ「ツボ(^o^)!」
サンダース「サン(^o^)!」
城島「ピッピ､ここにいるポケモンたちは､みんな優しいで｡小瀧くんもおるし､彼はええ青年や」
ピッピ「ピッピ(*^o^*)!」
望「うおっ(゜Д゜;)!?」
ピッピが望に抱きついてきた｡
望「ピッピ､重いで(＞_＜)!」
マリウス「ダークポケモンって､どうやったら元に戻るんですか?」
城島「レーゲン地方にある､ハイリングフォレストビレッジにある､聖なる森の祠には､幻のポケモン・セレビィの力が宿っとる｡そこに行けば､元に戻るんや」
松岡「でも､普通に元には戻らない｡ダークポケモンを連れて歩いたり､バトルに出したり､交流するなどして､心を開かせないとな」
マリウス「なるほど…」
城島「しかも､ダークポケモンは沢山､いる可能性はゼロじゃないねん｡だから､大変なんや｡そこで､僕と松岡である物を開発しておるん」
風磨「ある物?」
松岡「まだ､作っている段階だからな｡しばらくかかるが､これがあればダークポケモンを元に戻すことが出来るだろう」
マリウス「ところで､そのピッピはどうやって元に戻ったんですか?」
望「ある人に頼んだんや｡俺はトレーナーやあらへんし､見つかったら追われるかもしれへんからな」
風磨「･･･」
松岡「じゃあ2人とも､スナッチマシンをつけてくれ」
風磨&マリウス「はい!」
風磨は左手､マリウスは右手に
スナッチマシンをつけて
頭部にオーラサーチャーをつけた｡
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セーラーローズ(プロフ) - めるたん.°@ジャニオタ部さん» ありがとうございます(^o^)! (2019年5月14日 18時) (
レス) id: a8cfafe550 (このIDを非表示/違反報告)
めるたん.°@ジャニオタ部(プロフ) - 私も幼い頃からポケモンが大好きです！移行先でも、楽しく読ませていただきます！頑張ってください！ (2019年5月13日 22時) (レス) id: ffae8e5922 (このIDを非表示/違反報告)
湯千五イなみ - セーラーローズさん» 私は好きでイラストばかり描いていますが、やはり上手くなるには、どんなに下手でも最後まで作品を完成させる事が大事らしいです。小説も同じかもしれませんが、気に入らないと消してしまう気持ちはよくわかります！ (2019年2月21日 20時) (レス) id: c3a7a6d914 (このIDを非表示/違反報告)
セーラーローズ(プロフ) - 湯千五イなみさん» ただ､上手くいかなかったり､進まないときは作品を削除するんですよね(´・_・`)｡この前も､就活優先でサボっていたので何がなんだか分からなくて､消しちゃいましたね(T^T)｡やっぱり､続けないとダメですね! (2019年2月20日 23時) (レス) id: a8cfafe550 (このIDを非表示/違反報告)
セーラーローズ(プロフ) - 湯千五イなみさん» ポケモンは昔から見てますし､ゲームもやったことがあるので､すらすらと書けますね｡ファイアーエムブレムシリーズも好きなので､すらすらと書けるんですよね｡ (2019年2月20日 23時) (レス) id: a8cfafe550 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：セーラーローズ | 作者ホームページ：http://wakabassl
作成日時：2019年2月20日 19時
