ポケモンブレイブヒーローズ～カランコエ地方と6人の男～ 8 (ページ20)

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その後… 1 ページ20

上田「あぁ､俺達がついている!」

中丸「一緒に､カランコエ地方を守っていこうよ!」

二階堂『皆さん…ありがとうございます(^-^)!』

河合「じゃあ､二階堂｡また､何かあったら連絡してくれ」

二階堂『OK!では皆さん､お休みなさいm(_ _)m!』

NEWS&KAT-TUN&河合「あぁ､お休み!」

二階堂が通信を切ると､通信機の画面が消えた｡

亀梨「しかし､またダークポケモンを使ってきたとはな(ーー;)…」

河合「ますます､シャドーの仲間の可能性が高まったっすね(ーー;)…」

二階堂からの話を聞いた一同は､ノイズがシャドーの仲間だと疑いをますます深めていった｡

ただ､ノイズの被っているヘルメットの中の素顔が分からず､

その正体も気になっていた｡

ラウール「だから､困ります(＞_＜)!」

?「俺は､その人たちと知り合いなんだって!亀梨くんにも､お会いしているし!」

小山「ラウールくん?何があったんだろ?」

プラスル「プラ?(・・?)」

マイナン「マイ?(・・?)」

さっき､ジムを訪れた人物の相手をしているラウールが揉めている声が聞こえる｡

深澤「あれ?この声は…」

ラウール「あーっ!今､大事な話をしているから入ってこないで(＞_＜)…」

?「失礼しますm(_ _)m!」

NEWS「七五三掛くんΣ( ﾟДﾟ)!?」

止めようとしているラウールを無視して入ってきたのは､

七五三掛とアップリューだった｡

深澤「久しぶりだな､しめ(^-^)!2年ぶり…か?」

七五三掛「うん!ふっかさん､久しぶり(^-^)!亀梨くんと河合くんも､ご無沙汰していますm(_ _)m!」

アップリュー「リュ～(^-^)!」

河合「あぁ､久しぶり(^-^)!」

亀梨「元気そうだな｡確か､その時はポケモンコンテスト・スイートカップに出場するためにカランコエ地方に来たんだよな?」

七五三掛「はい!ふっかさんをはじめ､カランコエ地方のトレーナー達と友達が沢山､できて嬉しかったです(*^^*)!そういえば､舘くん(宮舘涼太)はお元気ですか?最近､LINEでしか連絡を取っていないので(^_^;)…」

亀梨「あぁ｡俺もたまに連絡を取っているけど､元気でやっているよ」

突然､リンドウジムを訪れた七五三掛に､亀梨､河合､深澤は再会を喜んだ｡

ラウール「皆さんのお知り合いですか?(・・?)」

七五三掛「あっ､初めまして?だよね｡俺､七五三掛龍也｡元ポケモンコーディネーターで､メロディアスのメンバーだよ｡よろしくね(*^^*)!コイツは､パートナーのアップリュー」

アップリュー「リュ～(*^^*)!」