【おそ松さん】松野セラピー、始めました【セラピー松】

お客様6　つむつむ様 ページ7

(材木松さーん、お客様ですよー)


カラ松「フッ、行こうかトッテ」


(さっさと行ってください。
あとトッティさんはもうすでに行ってますよ。)


カラ松「えっ」




【学級委員女子が決まらなくて、推薦で私になっちゃったんです…。皆から推薦されるのは良いことでしょうけど…。男子学級委員がとても苦手な人なんですよね…あはは。ってことで慰め(？)て欲しいです！材木松希望です！よろしくです！】



(僕図書委員です)


トド松「クッソどうでもいいね〜!」


(トッティさん僕貴方に何かしましたかね??)


トド松「べっつに〜?カラ松兄さんイジってたから僕もイジリたくなっただけ!」


(標的が違くないですか!?)





カラ松「フッ、カラ松girlよ…学級委員という学園の1つの箱庭を治めるとは
中々やるな。まさにこの俺カラ松にふさわし」


(普通に言って下さい。つむさんのあばらが折れたらどうしてくれるんですか。)


カラ松「あ、あぁ、わかった…





学級委員とはすごいな…俺なんかには絶対できないぞ?
いつもおそ松兄さんかチョロ松が推薦されてるしな。


男子が苦手と言ったそうだな?
……可哀想に。俺にとっては兄さんにから揚げを取られるのと同じだな。





俺はいつもその度に兄さんを殺したくなるけど、つむはそんな事しないいい子だもんな?
さぁgirl!俺の胸に飛び込んdｺﾞﾌｪ!?」



(カ、カラ松さん!?え、どこからメニュー表が!?)



トド松「つむちゃんゴメンねー?うちのクソ松兄さんがイッタイ発言して!
ほらっ!僕のところにおいで?」


(…カラ松さーん?大丈夫ですかー??)


カラ松「あ、あぁ…大丈夫…だ…」ﾁｰﾝ


(大丈夫ちゃう!早く止血しないと!?
こらトッティ!つむさんぎゅーってしないで!つむさん潰れる!!)

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