【おそ松さん】松野セラピー、始めました【セラピー松】

お客様5 ミカズキ＊アリス様 ページ6

(…不安しかありませんが、おそ松さんとトド松さん、お願いします。)


おそ松「任せろ!兄ちゃんが解決してやる!」


トド松「おそ松兄さんだけじゃ不安だから僕も呼んだんだよね?
うん、勿論オッケー!」





【入学したての中学校が恐いです。先輩関係、友達、全てが恐いです。去年親友に裏切られて
それをまた繰り返すんじゃないかと思うと…猫被りな自分がイヤです…おそ松とトド松に甘えさせて貰いたいです。優しく慰めてほしいです。内容は…おまかせします。おなしゃす！】



おそ松「おー!まず入学おめでと〜」


(え、そこですか?)


おそ松「だって4月だぜ〜?今のうちに言っとかなきゃアレっしょ〜」


(…まぁ高2のオバハンも言いたいですけど。)





トド松「もー話が始まんないから始めるよ!?猫被りしちゃうんだ…」


おそ松「ニャーオw」


トド松「その猫じゃないから!



まぁこれは僕らやココアサイダーが簡単に手出しできる問題じゃないね……」



(まぁ僕は自然体で生きてますけども!)


おそ松「嘘こけ。俺お前のこんなテンション日常生活で見た事ねぇよ?」


(ｷﾞｸｯ……ほ、ほら!優しく慰めてほしいそうですよ!?
おまかせだから好きにしてチョ!!)


おそ松「うわ話終わらせやがった。」






トド松「でもミカズキちゃんは言うほど猫被りじゃないよ?
此処ではいーっぱい本性曝け出してもいいから!」


おそ松「おう!俺達はミカズキちゃんのそういうとこ含めて好きだかんな!
じゃ、行くぞトッティ!せーのっ」




ﾁｭｯ


(説明しますね。右ほっぺにおそ松さん、左ほっぺにトド松さんがキスしました。)



おそ松「へへっ、またいつでも来いよな♡」

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