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･.★°・*・°★.･


ある夏の暑い日。



家の近くの住宅街をぶらぶら歩いていれば道端に見つけたダンボール



捨て猫かな、かわいそう。なんて思いながら覗いてみれば、予想外の可愛い狐で



狐が好きな私は喜んで持って帰り、お風呂に入れて。



そして後日狐の寝床などを準備しようと私のベッドで一緒に寝た。



はずなんだけど…



朝起きれば隣には狐の居た場所に見知らぬ男が居て。





あれ、私、狐拾ったはずなんですけど………


･.☆｡・*・｡☆.･

＊またまた掛け持ち(土下座)

＊文字がみづらいかも;

＊更新停止率70%

＊2018��6/15��内容大幅変更

＊もしかしたらフラグつくかも執筆状態：連載中



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作者名：みるくちょこれーと | 作成日時：2018年6月12日 17時

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