【銀魂】甘党教師と秘密の関係を。5

148　[そりゃ、ツッコミたくなるわな。] ページ28

皆校門に集まっている。



神楽「あっ！A！
…って何で手繋いでるアルか？」





銀八「あっ…ヤベッ。」


慌てて銀八はAの手を放した


神楽「ヒューヒューネ！」


ふふっ…と神楽は笑うと二人をからかう。



と、そこに…


？「懐かしんでるようじゃな？」


触覚を生やした校長が歩いてきた。


銀八「あ？何のようすか」


ハタ「懐かしむのはいいのじゃが…」


土方は眉を寄せ

沖田はハタをまじまじと見つめる






・






ハタ「君達、留年だけど」


沖田 土方「「はぁ！？」」


土方と沖田は声を合わせて言う


ハタ「いやー…ちょっと
でも卒業気分を味わわせてやろうと…」


A「……校長、ちょっと待って下さい。
…………じゃあ…もう一年って事ですか？」


ハタはニタリと笑う


そして3zの生徒に向けて言う




ハタ「お前らの脳みそで卒業出来るわけないじゃろ！
もう一度一年やりなおせぇ！」


粘着質な声で叫ぶ






・






新八「どんなけェェェェェェ！！！！」



新八は眼鏡にひびをいかせながら叫んだ。



銀八「…というわけだから皆。
改めて…よろしくね。ピース。」


近藤「やったぁ…！！
お妙さんと…また甘酸っぱい青春を送れる！」


お妙「送った覚えねぇぇよ！！」


東城「また若の制服姿を拝めr((


東城は九兵衛の手により殴られ木にめり込んだ


A「…マジでか…。」


誰かがAの頭をくしゃりと撫でた


A「……へ？」


そして後ろから耳元で小さく囁く。


銀八「改めてよろしくな。A。」


甘い声にAは頬を赤く染め上げた


銀八はクスクス笑いAの耳元から放れる


銀八「楽しもうじゃねーか、な？」


A「はい、そう…ですね！」


ニコッと笑うAを見て銀八も笑った






・






神楽「ま、銀魂高校は永遠に不滅だからナ。」


新八「そんなんでいいの？」


神楽「いーんだヨ。細かい事は気にすんな、ぱっつぁん。」


神楽に肩をたたかれ新八は額に汗を浮かべた。









新八「誰だよ。」←






＿＿＿＿＿＿＿＿


何だか無理矢理感パネェっす！先輩！←


でも、私もこの話もうちょい続けたかったので…w

まだ先生とやってねぇことがあるんだよっ！

それはなぁ………レッツパァァァリィィ((殴


すいませんでした…取り乱してしまった…

後々調節するので出来るだけ、違和感を消したいと思います。


改めて、再び、よろしくお願いします！

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