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#3 ページ4
あんずside
「よし、一応寝れるかな」
頑張ってできるところだけ掃除をして最低限の生活スペースを確保した
「お休みなさーい」
☆〜☆〜☆〜
《ねえ、探して…》
これは誰の声?
《お願い…を……して》
上手く聞こえない
夢だって分かってるのに起きれない
《助けて…》
☆〜☆〜☆〜
朝が来てもあの夢は鮮明に残っていた
「探して…?何を探せばいいんだろう…」
取り敢えず夢のお告げ的なものをメモしておくことにした。
何も分からないまま私は学校へと向かった。
───
【あんさんぶるスターズ!】幻のアイドルは星を見つける【アイカツシリーズ】
新作です
ごめんなさい
合作しませんか??
お待ちしています!
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作者名:ナハト | 作成日時:2018年8月30日 16時