[短編集]燭台切光忠さんとの日常は【刀剣乱舞】

7話(主・男) ページ18

数日前から耳がおかしい。何か詰まっているようで...気持ち悪い。


主「んー...んっ...んんー...」


燭「どうしたの？大丈夫かい？」


光忠が顔を覗き込む。


主「んー、耳が気持ち悪い...」


燭「ちょっと見せて？」


光忠に耳を見せる。しかし他人に耳を見せるのは結構...恥ずかしい。


燭「あー、結構たまってるね、耳かきやっってあげようか？」


顔が赤くなっていく。


主「じ、じゃあ...お願いしようかな」




燭「あるじー、膝おいで」



そう言って正座ですわり、自分の膝をポンポンと叩く。


え、え！？光忠の膝枕キタコレ？マジで？え？え？これ夢かな、夢だよね！？神様この世に産まれるようにしてくれてありがとう。


主「みっつただぁぁあ！の太ももぉぉお！！」


俺はそう叫び光忠の太ももへとダイブした。顔を太ももに埋めて叫ぶ」


主「光忠の匂いがする！！太ももやわらけぇ！！うっひょー！！！」


ぺしっ！


光忠に軽く叩かれました。はい。


燭「……耳かきしないよ？」


主「ごめんなさい」


反省して右耳を上を向けて寝る。
光忠の太ももが左の頬にむにっとなっている。幸せ


燭「マッサージとかからやった方がいいー？」


主「え、光忠耳のマッサージできるの！？すげー！」


燭「できるけど…主嫌じゃないならやるよ」


むしろやってもらいたい←


主「え、やってくださいお願いします。」


光忠の顔がほころぶ。


燭「ＯＫ！任せて！！」



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おはこんばんちわ！扇理です！最近更新できてません！すみません！！

作者眠いです！こんばんは！


こんな駄作が2000hit超えるってどうゆうことですかね、作者泣きますよ！？誰か作者の涙拭いてください←おいこら


ほんとありがとうございます！作者踊ります！へ(ﾟωﾟ*へ)ﾜｼｮｰｨ(ノ*ﾟωﾟ)ノﾜｼｮｰｨ


え？キモイから踊らなくていいよ？あ、はい←


こんなね、意味のわからないテンションで書いてる作品ですが、長い目でのほほんと見ていただけたらなと思います。


これからもどうぞよろしくおねがいします。作者扇理でした！またね！←

7話(主･男)続き→←ハロウィン(主･女)終＆お知らせってか宣伝

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