今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:168 hit
小|中|大|
「お姉ちゃん!お姉ちゃん!!」
真っ赤に燃え盛る周りの家々。
目の色を変え、鍬や鎌をもった人々。
血を流し、泣き叫ぶ男の子。
「やめてー!!」
*********
「大丈夫ですか?」
目を覚まし、視界に広がる景色は全く知らないもの。
「俺の家に、来ます?」
不安で仕方がない私を助けてくれたのは、
――翠玉色の彼でした。
ーーーーーーキリトリセンーーーーー
今回のお話はうらたん落ちの異世界トリップ(?)となっております!
夢主ちゃんの能力などは無しとさせていただきます。
エセ関西弁となります。
○「おはよう!」 などの表現ではなく 「おはよう!」 という表現になります。
(例) ×浦「おはよう!」 ○ 「おはよう!」
↑以上のことが許せる方、お話の方へお進みください!
一応、恋愛です。これ大事。
指摘などがあれば、コメント欄にてよろしくお願いします!
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:弓乃 | 作成日時:2018年7月31日 14時