22 ページ23
秀吉「おい加藤、聞こえてるかー？
ホールに降りてこんかい！」
上杉「どうする加藤、これが旗印戦だぞ。
お前も誰か味方に引き入れなければこの勝負…絶対に負ける」
加藤「味方なんか要らんくさ。
駆け引き、陰謀、一切なし。それが俺の生き方くさ」
そう言ってホールに向かった加藤くん
.
伊達「貴様の美意識はカッコいいが、
それじゃ勝てん」
さすがに4対1、
伊達様、前田くん毛利くんはかなり強い。
それを加藤くん1人で勝てるのかな…
加藤「ゴチャゴチャうるさいくさ。
本当は俺にビビっとっとなかとね」
毛利「あぁ？」
加藤「あんたたちは全員手負い、それで本当に俺に勝てるとでも思っとうとか！？」
生徒「「おぉー！」」
生徒「秀吉ー！この卑怯者の猿が！」
伊達「私1人で十分だ」
秀吉「待て、」
伊達「なんだ？」
秀吉「俺にやらせてくれ」
秀吉くん？
伊達「何を言ってる？」
井伊「最後の最後にバカ発動か？笑」
榊原「何血迷ってんだあ？笑」
酒井「周りの声に煽られたか笑」
加藤「本当にいいくさ？」
秀吉「ああ」
加藤「遠慮なしにやらせてもらうくさ」
秀吉「っしゃー！！」
加藤くんの拳を一発食らい倒れた
伊達「普通に殴られてるじゃないか」
毛利「大丈夫じゃ、
見てみーや、ちゃんと立ち上がってきたで。
今殴られたんは恐らく罠じゃ」
前田「なるほど！加藤の気が緩む隙に何かする作成か！」
毛利「そういうことじゃ」
2人の予想は外れ、
またしても殴られる秀吉くん
伊達「殴られ放題、春のフルボッコ祭り」
()
前田「秀吉、もう見てらんねえよ！」
伊達「行くぞ」
秀吉「くんな！！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 424人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
さら - 更新してくれてありがとうございます！！待ってました！！ドラマも終わっちゃって寂しいですね！！これからもこのお話楽しみにしてます！！ (2022年9月27日 0時) (
レス) @page26 id: f9b4a84be1 (このIDを非表示/違反報告)
miku - さらさん» 次週までに8話書ければいいなって思ってます、！いつもコメント頂けてとても嬉しいです☺︎これからも宜しくお願いします‼︎ (2022年9月11日 23時) (レス) id: 9e74fd0b2f (このIDを非表示/違反報告)
さら - もう！！本当にありがとうございます！！悩んでくれてありがとうございます！！これからも凄く楽しみにしてます！！ (2022年9月8日 16時) (レス) @page14 id: f9b4a84be1 (このIDを非表示/違反報告)
miku - さらさん» いやぁ〜伊達もいるみやびの班にするか直前までかなり悩んだんですよ実は、、(^_^;)上杉さんと絡ませなきゃいけないと思って、笑 (2022年9月7日 22時) (レス) id: 9e74fd0b2f (このIDを非表示/違反報告)
miku - あやさん» 初コメ感謝です！どうもありがとうございます！ドラマも終盤なのでハイスピードで更新目指してます、、！頑張ります！！ (2022年9月7日 22時) (レス) id: 9e74fd0b2f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：miku | 作成日時：2022年9月6日 19時
