NARUTO～軌跡～＋ギャグマンガ日和ィィ！！　 (ページ10)

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Ⅸ　友情＆恋愛ページ10

(人1)「････。」

気が動転している･･･。親友･･･旧友が倒れている･･･。

デイダ「(人1)･･･。お前は元々旦那が無理やり連れてきたんだ。
　
　暁を抜けるのは自由だ。」

(人1)「デイダラ････。」

デイダ「だがその時はオイラお前を敵として殺す。」

(人1)「･･･ッ」『暁･･･。敵に回すと恐ろしい･･･。だから･･･ッ!』

デイダ「じゃぁオイラは帰るね？旦那、怒ると怖いし♪

　この数と力じゃ倒すことは出来なくも無いだろ？うん。」

(人1)「あ。。うん。。。」

デイダ「そう。じゃあね～」

といって帰っていった。

(人1)「Aッ!!!」

そう叫んでAの方に走って行った(人1)！

カンク「！？」

ナルト「(人1)ッ!こんな状況でAを!!」

A「(人1)･･･？」

(人1)「ごめん･･･。ごめんね・・・・。」

A「泣かないでよ････?」

テマリ「我愛羅。」

我愛羅「あぁ･･･。(人1)。お前は暁を抜けるのか？」

(人1)「･･･。」

ハナミ「(人1)僕らはさ暁を抜けるよ？」

スナ「誰がどういおうとね？」

ライ「で？Aはどうする？」

(人1)「そうだな･･･。」

我愛羅「決まってないのなら砂隠れにいろ。」

(人1)「えぇっ!?でも・・・。」

A「僕からも･･･お願い･･･。」

(人1)「･･･うん分かった！」

こうして砂隠れに残った。

あれから数ヶ月――

すっかり仲直りしたAと(人1)

そしてAには最近さらに好いことが起ころうとしていた!!

我愛羅「わかった。有難う。」

A「はい//では失礼します！」

我愛羅さまに会う度緊張するって言うかてれるって言うか・・・？

我愛羅さまも顔を赤くするし･･･?

テマリ「お！Aッ」

A「テマリさん、カンクロウさん。どーしたんですか？」

テマリさんとカンクロウさんがいた。

テマリ「またこの書類、我愛羅に届けてくれない？」

ニヤニヤしながらテマリさんが言った。

A「いいですよ＾＾」

といった後、カンクロウさんから書類を貰って

我愛羅さまの部屋に―――！