NARUTO～軌跡～＋ギャグマンガ日和ィィ！！　 (ページ32)

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ⅸ～決着！？～ページ32

A「生きてるか？」

マダラ「あぁ・・」

A「お前は偉大だよ。お前の名は次の世代まで僕が語り継ぐ」

マダラ「お前は何を言っている・・」

A「＾＾」

マダラ「・・お前のような奴でよかったな・・十尾」

そう言って息を引き取った

A「十尾はやめろ」

『我愛羅・・みんな！勝ったよ！』

すぐに我愛羅のトコに行った

五影「戦争が！」

A「戦争は・・終わりだぁぁ!!!」

その後、Aの活躍によりカブトは発見され拘束された

カブト「Aちゃん！」

A「カブト」『幻術』

カブトを幻術にかけ術を解かせた

A「最後に白さんや再不斬さんに・・会いたかったなぁ・・」

我愛羅「A・・」

A「ごめん・・泣かないって言ったのにね・・」

我愛羅「いいよ」

翌日

テンテ「アンタはくノ一の英雄よ！」いの「そうよ～！＾＾」

ヒナタ「うん！」 A「はは＾＾」

カンク「アイツは何時も笑ってるじゃん」

テマリ「無理してないか？」我愛羅「大丈夫だろ」

綱手「我愛羅。少し話がある場所を変えたい」

我愛羅「？」綱手「実は――」我愛羅「！？」

綱手「実は六代目火影をAにしようと思っている」

我愛羅「！？」綱手「2人が付き合ってることは知っている」

我愛羅「俺は反――」 A「引き受けさせていただきます！」

我愛羅「A！？」 A「だって“火影”だよ！」

綱手「そーか！ありがとう！早速、大名どもに話をつけてくる！」

我愛羅「しかし！」

綱手「こいつが火影になれば“砂”と“木ノ葉”!結婚同盟だな！」

ニカッ― っと笑って綱手様は行ってしまわれた

A「心配してくれてありがとね＾＾でも・・僕は僕の里のために役立ちたい！」

A「十尾我愛羅「六代目火影・・か。」 A「うん！格好いいでしょ」

数日後・木ノ葉――

A「懐かし～！」サクラ「あれ？Aじゃない？」

いの「ホントだ！」ヒナタ「Aちゃん!」

A「！サクラ～＾＾いのにヒナタ！久しぶり～＾＾」

チョウジ「相変わらず元気だね～＾＾」シカマ「ったく・・。」

キバ「おぉ～！A～」シノ「なぜなら久しぶりの自里だからだろう」

A「みんな!」