NARUTO～軌跡～＋ギャグマンガ日和ィィ！！　 (ページ22)

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番外編　★出会いⅢ★ ページ22

我愛羅「写輪眼・・・！」

A「フ！驚いててどーすんの？」

我愛羅「ッ！」

A「じゃ！トドメ！さよーなら！砂の守鶴さんッ！」

カンク「我愛羅ァァァッ!!!」

テマリ「やめろォォォッ!!!」

A「水遁・大瀑布の術！」

我愛羅「ｸｯ！」

A「更にッ！水遁・水龍弾の術！」

テマリ「我愛羅ァァァッ!!!!」

A「終わりだ・・・。」

忍「し・・・。勝者！蝶ヶ咲・・・Aッ！」

こうして『中忍試験』は幕を閉じた―――。

数日後

A「再不斬さん。白さん。準備、できました！」

白「名残惜しいですか？」

A「ふふ。・・・悔いはありませんよ！」

再不斬「ﾌﾝ・・・。行くぞ！」

A・白「はいっ！」

それから数ヶ月―――

A「い・・・ッ！嫌ァァァァアアアア！！！」

鬼人・桃地再不斬

呪わしき氷遁の子・白

はたけカカシ率いる第７班によって

殺された――――！

A「カカシィィィィィッッッッ!!!!!!!!」

カカシ「！？」

ナルト「カカシ先生ーッ!!!」

ドンッ

A「ｸﾞｯ・・・。ｳ”ｩ”・・・。」

カカシに攻撃され気絶してしまった―――。

眼を開けると病院に居た

A「僕は・・・。！再不斬さん！白さん！」

ナルト「死んだってばよぉ・・・。」

A「・・・ッ!!!!殺すッ！・・・絶対カカシを殺してやる!」

綱手「落ち着け・・・。お前は！」

A「黙れッ！・・・。お前らに・・・何が分かるッ！！！」

サクラ・綱手「ッ！」

A「僕の中のバケモノのせいで！何もしてないのに嫌われて！」

ナルト「分かるってばよ！俺のバケモン飼ってるから！」

サクラ「ナルト・・・。」

ナルト「こんな俺でも認められた！お前は・・・ッ！」

綱手「お前はもう・・・認められてるんだよ」

A「は・・・？」

綱手「お前は術も多彩で優秀だ。すでに中忍試験も合格している。」

A「・・・。」

綱手「お前は立派な木ノ葉の忍だ！」

シカマ「A」いの「A♪」チョウジ「A」

リー「Aさん！」ネジ「A」テンテ「A☆」

キバ「A」シノ「A」ヒナタ「Aちゃん」

A「ァ・・・。」

(人1)「Aちゃん♪」

A「ﾌ・・・。下らん！(笑」

全員「はは＾＾」

A「はは＾＾」