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第20話 ページ22
主side
A「こんなゴリラでも私に剣を教えてくれた師なんです。こんなゴリラでも私の命を救ってくれた恩人なんです。こんなマヨでもこんなサドでも私の大切なライバルなんです。今までは近藤さんがすっくてくれた命を、近藤さんが教えてくれた剣を、復讐に使ってきました。でもこれからは近藤さんのため、江戸のために使いたいです。」
神楽「そうアルな。でも、二コマヨにマヨ押し付けられたり、サドに意地悪されたり、ゴリにゴリられたらすぐ言うアルよ。いつでも万事屋にこいヨ!」
お妙「私のところにもいつでも来て下さいね!」
A「ありがとう!お登勢さん、助けてくださったのにお店手伝えなくなってしまってすいません。」
お登勢「いいんだよ。たまに顔出してくれたらそれで。客達も喜ぶだろうよ」
A「近藤さん、いや局長!よろしくお願いします」
近藤「あぁ。よろしく頼むぞA。俺達と夢を追う仲間であることが夢だったと言っていたが、お前を仲間から外したことねぇよ。そのお前の夢今からでも叶えようぜ」
A「はい!!!」
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作者名:せな | 作成日時:2019年2月4日 19時