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第2話 ページ3

主side

お登勢「あ、ちょうどいいとこに来たね銀時。」

?「あー?なんだ。金ならねーっての。」

お登勢「そんなの期待してねぇわ!この子昨日血だらけで倒れてるの拾ったんだ。さっきゆってた万事屋やってる坂田銀時だよ。」

銀時「拾っただァ?言っとくけどな、万事屋ったってボランティアじゃねぇんだ。金ねぇならてめぇにしてやれることはねーよ。悪いな嬢ちゃん。」

お登勢「家賃。3ヶ月分払ってないだろあんた。そーゆー事は払うもん払ってからいいな!Aってゆーんだこの子。助けてやんな。そしたら3ヶ月分の家賃はチャラにしてやんよ。」

銀時「なんだよめんどくせぇな。」

?「いいじゃないですか銀さん!家賃チャラになるし。あ、僕は志村新八といいます!よろしくお願いしますAさん」

めがねくんが新八ね、よし覚えた。


?「そうアルよ銀ちゃん。家賃3ヶ月分はでかいネ!私は神楽アル!よろしくナA」

この可愛いチャイナ娘が神楽っと。


A「よろしくお願いします!」

銀時「んで、俺らはなにしたらいいんだ?」

依頼か、どうしよう。、巻き込むわけにはいかないし、、。

A「あ、じゃあ私江戸の町来たこと無かったんで案内してもらえませんか?」

神楽「それなら私に任せるヨロシ!かぶき町の女王とは私のことネ!!」

新八「でもAさんケガは大丈夫なんですか?」

A「そらはもう全然大丈夫です!あ、でも服が血だらけのやつしかない、、」

銀時「おい神楽、チャイナ服貸してやれ。何枚かもってんだろ」

神楽「了解ネ!Aこっちアル!私のチャイナ服貸してあげるネ!サイズ1番大きいのにするアル」

A「ありがとう。!」

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作者名:せな | 作成日時:2019年2月4日 19時

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